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サポート体制の充実した滋賀県竜王町で農業の魅力を見つけませんか?
アインズ株式会社
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サポート体制の充実した滋賀県竜王町で農業の魅力を見つけませんか?

掲載開始日:
2022.04.19
掲載終了日:
2023.03.31

LOCAL MATCH事務局のおすすめポイント

  • 竜王町は、農業の盛んな町。新しい働き方や人の受入にも積極的
  • 2022年4月オープンの新しい施設
  • 実際に地域で活躍する農家さんの体験談を知れる

相談窓口情報ABOUT

自然災害が少なく農業にも最適な竜王町では、近江米や近江牛のほかにも果樹園芸が盛んです。 竜王町役場では農産物のブランド化支援や農産物を生かした6次産業化のサポートも展開!
その一つが『竜王スキヤキプロジェクト』です。竜王町の農業や食、文化、歴史の魅力を「すき焼き鍋」の具材のようにぎゅっと詰め込み、広めていこうとスタートしました。
新規就農者や農業参入を希望する事業者に対して、国や滋賀県の支援制度の紹介を行うなど、町独自の政策も充実しています。
2022年4月オープンの「サテライトオフィス」の利用とあわせて、竜王町での起業や暮らしを考えてみませんか?

竜王スキヤキプロジェクトについて

竜王町は、近江牛もさることながらフルーツや野菜の県下一大生産地となっている。 このプロジェクトの「スキヤキ」とは、近江牛をはじめ竜王の豊かな食材が入り、そして鍋を囲む人の笑顔と輪をイメージしている。竜王町で豊かな土地の幸せなひと時を過ごしてもらえるようにと願いをこめて。詳細はこちら

若手農家さん、活躍中!

この地にご縁があり、一から農業を始めることになった二組の農家の体験談をご紹介します!

近江牛・近江米だけじゃない!果樹園芸も盛んです。
近江牛・近江米だけじゃない!果樹園芸も盛んです。

建築×農業で地域活性化。フルーツの観光農園に続き、カフェもオープンへ。

寺島司さん/『いえきち農園』の果樹園主
寺島司さん/『いえきち農園』の果樹園主

竜王町の「Architectural Design 家吉」は、地元出身の寺島司さんらが営む建築デザイン事務所。滋賀県立大学で建築を専攻した寺島さんが、世界26カ国を旅して建築や暮らしについて学んだ後、共同経営者の友人とともに設立しました。父親はメーカー勤務で、農業には無縁だったという寺島さん。しかし父親が定年退職後に高齢のナシ農家から栽培を引き継いだのがきっかけで、農業に関わるようになりました。

当初は関心がなかったという寺島さんの意識が変わったのは、体調を崩した父親をサポートしようと農作業を手伝い始めてから。「竜王町って潜在能力の高いまちなんだと気付きました。冬から春がイチゴ、初夏はサクランボ、夏はモモとブルーベリー、秋になるとナシ、ブドウ、カキ。かんきつ類やメロン、プラムも採れて、一年中果物が収穫できるんですよ。それにアウトレットモールなどの観光スポットには、若者や家族連れが車でやってくる。このポテンシャルを生かさなければもったいないと思ったんです」

食べることは、住まいと同じように生活に欠かせない。だから家や店をつくることに加えて、地元の豊かな土壌を生かした果物や野菜もつくりたい。そこで、建築に「農」と「食」を組み合わせて複合的に地域の魅力を発信しようと、建築デザイン事務所に農業部門を発足。農地も取得し、ナシをメインとした果樹栽培を2017年に始めました。ナシの栽培技術は本場の『鳥取梨つくり大学』で、土壌改良や剪定、人工授粉や摘果について基礎から学びました。

現在、農業部門の『いえきち農園』では80aの農地でナシ(65 a)を中心にモモ、プラム、レモン、栗などさまざまな果樹園芸に取り組んでいます。200 aを目標に新たな農地取得も目指しています。

売り上げの中心は、観光農園で行っているナシ狩りの入園料とナシの直売。ナシ狩りには多い日で1日200人も訪れ、商圏内の顧客の多さが強みです。「実はナシが一番おいしいのはもぎたて。ここでの直売は、3~4日後に消費者へ届く通常の販売方法よりも、圧倒的に有利なんですよ」。2022年には、オフィス横の倉庫を全面リニューアルし、手作りタルトとコーヒーを提供するカフェを開く予定です。

地域の農業を引き継ぐと同時に、雇用創出や地域活性化にも貢献。取り組みが順調に映る『いえきち農園』ですが、「需要は高まっているものの、すぐに供給できるわけではない」と寺島さんは課題も口にします。「例えば苗木からナシを育てた場合、収益化できるのは5年後以降なので、果樹園芸で生計を立てるには一定の資金が必要です。だから私たちのように他業種で収益を確保しながら新規参入するのではなく、いきなり新規就農で飛び込むのはハードルが高いでしょう。仕事を辞めて農業を始めるより、兼業でやってみるのがベター。繁忙期が限られているので両立も可能ですし、軌道に乗るまでの生活力や意欲があるならチャレンジする価値は十分にあります」。後に続く人たちに、現実的なアドバイスも送ってくれました。

ナシ狩りには1日200人もの人が訪れる日も!
ナシ狩りには1日200人もの人が訪れる日も!

ブラジルから来日し、イチゴ農園の経営者へ。年間5,000人が訪れる人気スポットに成長

エラデ・オリベイラ・リリア・キミエさん/2017年より観光農園『高野イチゴ園』を経営
エラデ・オリベイラ・リリア・キミエさん/2017年より観光農園『高野イチゴ園』を経営

エラデ・オリベイラ・リリア・キミエさんは日系ブラジル人二世。夫と4歳の長男と、1999年に来日しました。滋賀県湖南市の工場で働いていた当初は、日本でイチゴ農家になるなんて思いもしませんでした。

イチゴとの縁は来日から10年が経ったころ。竜王町の観光農園に出かけ、直売所で野菜を販売する1人の女性と出会います。話が弾み、やがてその女性が夫婦で営む『高野イチゴ園』の農園をボランティアで手伝うようになりました。「いつのまにか農作業がストレス解消になっていた」と当時を振り返るオリベイラさん。夫のシラスさんも、収穫や土運びなどの作業を手伝ううちに家族ぐるみの付き合いになっていきました。

そんな出会いから6年。体調を崩した高野夫妻から「農園を引き継いでもらえないか」と依頼を受けます。もちろん驚きましたが、「農園をやめてしまうなんてもったいない。農業は自分次第で長く続けられるし、頑張ってやってみよう」と考え、思い切って工場を退職。栽培技術や農業経営について高野夫妻から改めて学び、2017年に独立を果たしました。

最初は、近くにある道の駅などが主な販路でした。しかし農園を引き継いで7年後、24歳に成長した息子さんから「イチゴ狩りっておもしろいよ」と提案があり、やってみると確かな手応えがありました。今では年間5,000人が訪れるほどの人気ぶりで、栽培ハウスも5棟から13棟に増えました。数種類のイチゴが食べ比べでき、練乳などの持ち込みや購入も可能。また通路幅が広いので車イスやベビーカーを押しながら楽しめ、ペットが同伴できるところも喜ばれています。

息子さんはほかにも提案してくれました。夜7時から10時の「ナイトイチゴ狩り」です。幻想的な雰囲気を楽しめ、アウトレットモールの買い物帰りでも立ち寄れるとたちまち評判に。新型コロナウイルス感染症の影響などで営業を見合わせている期間もありますが、新しい観光スポットとして注目を集めています。

果実の状態のチェックを欠かさず、イチゴ狩りのお客さんにも対応する日々。工場勤務のように休日がない農家の大変さは感じますが、イチゴをほおばったお客さんが「甘い」「おいしい」と言ってくれると、苦労も吹き飛ぶそう。忙しくも楽しい日々を過ごしています。

竜王町で初、全国的にも珍しい外国籍の新規就農者というオリベイラさん。イチゴ農園の拡大をはじめ、いろいろやりたいことがあるそうで、これからの展開にも目が離せません。

年間5,000人もの人が訪れる大人気のいちご園
年間5,000人もの人が訪れる大人気のいちご園

★サテライトオフィス 2022年4月オープン★

「移住して起業したい」「新規就農したい」「地方に活動拠点を作りたい」方必見!
体験施設への申し込みと併用で、新しい働き方をサポートいたします!!

  • 創業支援
    ツールの提供隣接する印刷会社からホームページや名刺、会社案内など創業ツールを提供します。またWi-Fiや複合プリンターを完備したオフィスで創業出来ます。
  • 創業時の社員募集を支援
    創業や開設時に一緒に働いてくれる社員を募集します。アインズ株式会社の人材紹介事業【キャリアユニット】がお手伝い。
  • クラウドファンディングで応援
    SNSでの販促プロモーションを専門家が提供。また資金調達や商品提供などクラウドファンディングを使いながら創業支援します。

サテライトオフィス滋賀竜王Kagami Forest 募集ページ

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費用・支払い方法

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  2. エントリー受付後、担当者よりご連絡させていただきます。

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滋賀県蒲生郡竜王町はこんな地域

竜王町 上空写真(南から見た景色)
竜王町 上空写真(南から見た景色)

竜王町は、琵琶湖の東南に位置し、2つの竜王山を背景に大地の豊かな恵みを天授する郷として発展してきました。
町の総面積の30%を水田が占める竜王町は良質な近江米の産地として知られますが、果樹園芸が盛んな地域でもあり四季折々のフルーツ、そして肉質・味ともに研さんを重ねてきた近江牛など農畜業が盛んな地域です。また、名神高速道路の竜王インターチェンジがあることから、交通の利便性を活かし、工業系技術系企業や大型商業施設等が立地しており、農商工観光の魅力が揃ったまちです。

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