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100年に一度の好機に、福井の魅力を高め発信してくれる地域おこし協力隊を募集! 100年に一度の好機に、福井の魅力を高め発信してくれる地域おこし協力隊を募集! 100年に一度の好機に、福井の魅力を高め発信してくれる地域おこし協力隊を募集!
仕事 カジュアル面談

100年に一度の好機に、福井の魅力を高め発信してくれる地域おこし協力隊を募集!

【県庁採用】福井県地域おこし協力隊募集一覧
福井県
掲載開始日:
2024.05.17
掲載終了日:
2024.06.30
テーマ
その他
勤務地
福井県福井市
その他の条件
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地域と暮らしLIFE STYLE

福井県はこんな地域

福井駅周辺を高所から見下ろした写真
福井駅周辺を高所から見下ろした写真

初めまして。本記事ライターの髙橋要と申します。
福井市の地域おこし協力隊OBであり、現在は福井県地域おこしネットワーク副代表として県の地域おこし協力隊活動支援に関わらせていただいています。

この記事では、移住者でもある私自身の視点も踏まえて、福井県についてご紹介していければと思います。福井のことをよく知っているという方もそうでない方も、少しでも福井と福井での協力隊活動に興味を持っていただければ幸いです!

ーーー

さっそくですが、福井県は日本の中部地方に位置する県です。「北陸」というと大まかな場所のイメージがわく方も多いかもしれませんね。日本海に面するエリアにあり、北は石川県、北東は滋賀県、東は岐阜県、南は京都府という4府県と接しています。
県内は大きく2つの地方に区分されていて、敦賀市東部の木ノ芽峠を境として北側を嶺北(れいほく)地方、南側を嶺南(れいなん)地方と呼んでいます。それぞれ「越前」と「若狭」という別々の国だった時代があり、今もその名残りが暮らしに息づいています。様々な文化の違いはぜひ福井に来て味わっていただければと思いますが、たとえば言葉ひとつとっても、嶺北は越前弁、嶺南はほぼ関西弁に近い若狭弁が使われていて、その雰囲気の違いに驚くと思います。

海も山も川も、とにかく自然豊かな福井。「越前がに」をはじめとした日本海の海の幸は福井の食を語る上では欠かせないし、「コシヒカリ」を生んだ米どころとしての実力は今も健在。水も豊かなので、美味しい日本酒が県内各地でつくられています。豊かな自然は食の豊かさにもつながっているんですね。
そのほか、「おろしそば」や「ソースカツ丼」など、福井ならではの名物もぜひご賞味いただきたいところです。
ぼくは福井にくることになってから知ったのですが、実は福井は日本一の化石発掘件数を誇る「恐竜王国」としても知られています。年間60万人以上の人々が訪れる「福井県立恐竜博物館」は県内屈指の人気スポットです。

近年では眼鏡や漆器、和紙や繊維など、ものづくり産地の集積地としても認知を広げてきました。ものづくり企業をはじめとした中小企業が多いので、人口あたりの社長輩出率が高いことも有名だったりします。

そして最近の大きなトピックとしては、2024年3月、ついに北陸新幹線が待望の開業を迎えました!首都圏までの移動時間が一気に短縮され、地域経済の活性化や新しい人の流れの創出に大きな期待が持たれています。

特徴1:北陸新幹線が開通! 新たなチャレンジにも最高のタイミング!

北陸新幹線開業により賑わう福井、再開発も進んでいます
北陸新幹線開業により賑わう福井、再開発も進んでいます

2024年3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業し、福井県は待望の新幹線時代に突入しました。福井県知事はこれを「100年に一度のチャンス」と表現し、様々な波及効果への期待が高まっています。

なんといっても東京方面からのアクセスが格段に向上。
観光客の増加による経済の活性化や、新幹線駅周辺の商業施設開発、新たな観光ルートの整備など、まち全体の盛り上がりが期待されています(開業初日の福井駅周辺の盛り上がりはすごかったです)。

ぼくも東京へ向かう際に北陸新幹線を利用してみました。結果、乗り換えなしで東京までいけることに大感動。ストレスなく東京-福井間を移動することができました。
これだけ便利な交通手段が確保されると、福井県への移住・定住の検討がしやすくなるという人も出てくるかもしれませんね。子育て世代やテレワークをされる方にとっても、福井県は魅力的な移住先の選択肢となるはずです!

そして、敦賀駅への延伸によって、嶺南地域へのアクセスも大幅に向上。県外だけでなく、県内の往来のあり方にも変化が生まれ、新たな経済が生まれていくことでしょう。

今回は歴史やアート、スポーツや制作PRといった魅力発信の業務が多い福井県の協力隊募集。県内が一丸となって盛り上がりをみせる福井県は、まさに新しいチャレンジを行うのにぴったりのタイミングと場所だと言えます。

特徴2:ものづくりも盛んな福井。中小企業が多く社長輩出率トップクラス!

産業観光イベントを通して伝統工芸はもちろん産地の魅力もPR
産業観光イベントを通して伝統工芸はもちろん産地の魅力もPR

近年全国から注目を浴びているなぁと感じているのは、福井のものづくり。嶺北地方は繊維や眼鏡といった地場産業が発達し、越前漆器、越前和紙、越前打刃物、越前箪笥、越前焼といった伝統工芸の産地もぎゅっと集積した全国的にも珍しいエリアだそうです。
「RENEW」や「千年未来工芸祭」」といった産業観光イベントも注目され、全国から人が集まるようになってきています。嶺南地方にも若狭塗箸や若狭めのう細工といった伝統工芸が根付き、県全体に豊かなものづくり文化が広がっています。最近では工場と併設したファクトリーショップを開く企業も増え、観光としての産地巡りも楽しめるようになってきました。
また、ものづくり産業は分業制も多く、関連企業はそのほとんどが中小企業。そのため福井には社長が多く、人口あたりの社長輩出率でも高い順位を保っています。実はしたたかでチャレンジ精神のある県民性であることもわかりますね。

特徴3:信仰が根付く穏やかな暮らし

お寺や神社が身近な生活に根付いています
お寺や神社が身近な存在で生活に根付いています

福井の県民性を語る上で、お寺や神社と人々の暮らしのつながりも欠かせない要素のように思います。福井県にはお寺や神社が多く、なんと人口10万人あたりのお寺の数が全国1位、神社の数は全国2位とトップクラス。お寺としては曹洞宗大本山永平寺が特に有名で、加えて国宝や国の重要文化財に指定されている大安禅寺など由緒あるお寺がいくつもあります。
神社では、全国で唯一、紙の神様「川上御前」を祀る岡太神社・大瀧神社、「日本三大木造大鳥居」に数えられる高さ10.9mの大鳥居を誇る氣比神宮、境内一面を覆うコケが美しい平泉寺白山神社などが有名。

観光地に限らず、各地域ごとにコミュニティの核となるお寺や神社があり、報恩講や秋祭りといった行事がいまも変わらずに続いています。日常の中に自然と根付く信仰が温順で寛容な福井人の県民性にも影響を与えていると思いますし、精進料理で使われる油揚げや昆布の消費量が多いことも、その関係性を裏付けるものとして興味深いデータです。

特徴4:暮らしの基礎に豊かな「食」

○日本海の恵みを身近に
海の幸の美味しさは随一
海の幸の美味しさは随一

福井にきて感動していただけると思うことのひとつは、「食」の豊かさ。
日本海に面した福井県は、海沿いの食事処で食べる定食や海鮮丼のレベルが高いことはもちろんですが、スーパーで並ぶ鮮魚やお刺身のレベルもぐんと高く、新鮮な魚介類を暮らしの中で気軽に楽しむことができます。

冬になると盛り上がりを見せる、かにを楽しむ文化も特徴的です。限られた期間にしか味わえない「越前かに」(ずわいがに)は、福井を代表する海の幸。漁が解禁となる11月6日を過ぎると、食事処のいけすには立派な越前かにが入り始めます。市民が楽しみにしているのは、「せいこがに」と呼ばれるメスの越前がに。オスに比べると価格的にも手に取りやすく、解禁日以降は街中のスーパーにせいこがにが並びます。

かにの他にも、実は日本有数のえびの産地でもある福井県。鮮度が落ちるのが早く遠方には出回らない幻のえび「ガスエビ」や、上品な甘さとプリプリとした食感がたまらない「甘エビ」は、えびフリークも唸らせる美味しさ。近年注目を集める「ふくいサーモン」や、嶺南の「若狭ふぐ」「若狭ぐじ」「若狭かれい」といったその土地ならではの名物も豊富で、どこにいっても美味しい魚介を楽しむことができるのが福井県です。

○「コシヒカリ」発祥の地! お米がうまくて酒もうまい
豊かな土壌と水がおいしいお米を育てます
豊かな土壌と水がおいしいお米を育てます

福井の豊かな食を支えるもののひとつが、美味しいお米です。稲作に適した土地が多く、古くから米作りが盛んだった福井。実は、日本を代表するブランド米「コシヒカリ」発祥の地でもあります。2016年に誕生した新たなブランド米「いちほまれ」は、米の食味ランキングで最高ランクの「特A」を2年連続で受賞するなど、高い評価を得ているそう。知り合いの農家さんがつくったいちほまれもとても美味しかったです。

白山水系の上質な水にも恵まれている福井県は、各地での日本酒造りも盛ん。近年では福井県が美味しいお酒造りのために開発した酒米「さかほまれ」を使ったお酒の販売が各酒蔵で始まるなど、県内全域で酒どころとしての魅力発信が行われています。美味しい魚介も多いので、福井にきた際にはぜひ食事と日本酒の取り合わせを楽しんでいただきたいです。

○全国に誇る福井の「そば」
在来のそば粉をつかった風味豊かなそばが絶品
在来のそば粉をつかった風味豊かなそばが絶品

もうひとつ、全国へ声高らかに宣言しておかないといけないのは、県外から福井を訪れる美食家たちも絶賛する「そば」の美味しさ。あまり福井にそばのイメージがない方もいらっしゃるかもしれませんが、日本蕎麦保存会が実施した「おいしいそば産地大賞2023」において、なんと福井県が3連覇を達成しているんです。

殻ごと挽き込んだ豊かな風味が特徴で、大根おろしをかけて食べる「越前おろしそば」が有名。冬でも冷たいそばに大根おろしの入ったダシをドバッとかけて食べるのが一般的です。風味豊かなそばとだしのマリアージュ、そして大根おろしのピリッとした辛味がきっとクセになりますよ。
麺の切り方や大根おろしの辛さは店によって個性があり、地元の人はそれぞれお気に入りのお店をもっているのも面白いところ。ぜひあなたもお気に入りのおそばを探してみてください。

特徴5:国内最大級の博物館を有する恐竜王国・福井

恐竜博物館では大迫力の恐竜がみなさんをお出迎え
恐竜博物館では大迫力の恐竜がみなさんをお出迎え

「福井と言えば?」を説明するのにもうひとつ欠かせない要素は、「恐竜」です。実はこれまで日本国内で発掘された恐竜化石の約8割が県内で見つかっていることから、福井は「恐竜王国」として知られています。JR福井駅に降りたてば、あなたを出迎えてくれる数々の恐竜たちの姿をみて、ここが恐竜の国であることを実感できるはずです。
2000年には福井県勝山市に「福井県立恐竜博物館」がオープンし、いまでは年間60万人以上が訪れる世界的な恐竜博物館の一つに。ぼくも知り合いが福井に来る際には必ずおすすめしています。
2023年夏にはリニューアルオープンを迎えた恐竜博物館は、子ども連れにも人気の観光スポット。さらに魅力がアップした恐竜たちの王国へ、ぜひ来てみてくださいね。

特徴6:高い幸福度を支える、充実した子育て環境

地域おこし協力隊になろうと考えているみなさんの中には、すでに結婚していてご家庭があり、絶賛子育て中!という方もいらっしゃるかもしれません。実はそんな方にこそ、福井県でのチャレンジがおすすめです。
「全47都道府県幸福度ランキング」において5回連続で総合1位に輝いた福井県。その幸福度を支える大きな要因が、子育てのしやすさと言われています。

妊婦さんや子育て世帯等が割引・優待を受けられるパスポートやクーポンの発行、2人目以降の子どもの保育料や一時預かり等の無償化、中学生以下は県内すべての市町で医療費が無料、さらに多くの市町が高校3年生まで医療費助成の対象を拡大するなど、様々な支援策を打ち出しています。
日本一幸福な子育て県「ふく育県」であることを宣言し、各市町と協力して、社会全体で子育てを応援する福井県ならではのまちづくり。
小さなお子さんがいる子育て世帯の方であっても、安心して福井に来ていただくことができるはずです。

特徴7:手厚いサポートで、大きなチャレンジを支えます!

■協力隊活動に対するサポートも充実!
福井県では協力隊活動をサポートする様々な施策を行っていますので、そちらもご紹介します!

改めて、地域おこし協力隊は、都市部の方が過疎地域等の地方へ移住し、地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。福井県では現在、全17市町のうち、15市町で協力隊の方が様々な活動をしており、県としてそれぞれの協力隊活動の充実とさらなる増員を進めていくため、活動や定住への支援について制度の充実を図っています。
なかでも全国的に珍しい取り組みとして注目されているのが、県庁採用による「福井県地域おこしマネージャー」です。マネージャーは県内を飛び回り、協力隊となったみなさんの活動を全面的にサポート。活動内容はもちろん、活動後の起業や人脈形成、専門的な研修など、協力隊の希望に合わせて様々な支援を行っています。

■隊員同士のつながりづくりと、協働の促進
また、県として取り組んでいる協力隊向けの様々な支援事業のひとつに、交流会や研修会の実施があります。県内で活動する隊員同士の情報交換やつながりづくりの場としての交流会、協力隊任期終了後の起業に向けたスキルアップ研修会などを実施しています。
それらの会は、ぼくも所属している「福井県地域おこしネットワーク」と協働しながら実施。元隊員を含む県内地域おこし協力隊員のネットワークで、福井県内で活動している協力隊を県と連携しながらサポートしています。また、任期を終えた隊員OBOGの新たなつながりや仕事づくりの場にもなっています。

また、複数の市町の隊員が連携した新たな地域おこし活動へのチャレンジとして、隊員同士の連携事業の支援も行っています。それぞれの隊員が持つ様々なスキルを生かしながら地域も領域も横断しながらの取り組みができるので、大きな可能性を秘めています。

■任期終了後も支援金制度などで活動と定着を応援
さらに福井県では、活動中のチャレンジだけでなく、定住後のさらなるチャレンジも応援しています!
地域おこし協力隊定着支援事業として、概ね3年間の任期終了後も引き続き福井県内に定住して地域活動を行う場合には、最大で100万円の定着支援金を交付。また、起業される場合には最大100万円の支援金を別途支給する制度もあります。2つの支援金で最大200万円の支援を受けることができるのは、全国トップクラスの充実ぶりです。

豊かな自然と食、各地に息づく歴史と信仰、子育てのしやすさなどたくさんの魅力がある福井県。そしてなんといっても今年の北陸新幹線開業は福井県にとって100年に1度の大チャンスです。このチャンスを最大限に活かし、福井の魅力を県内外へ発信していくために新しい力が必要です。

今回、福井県ではこのチャンスを盛り上げるために6企画8名の地域おこし協力隊を募集します。それぞれの詳細については、各募集ページをご参照ください。みなさんからのたくさんのご応募を、お待ちしています!

参考となるサイト

先輩移住者の声

福井県地域おこしマネージャ―として活動する福島征二さん。
福井県地域おこしマネージャ―として活動する福島征二さん。

災害ボランティアで福井に滞在した際、人の温かさに触れ、良い印象を抱いていました。福井県が地域おこしマネージャ―を募集しているのを知り、大阪を中心に地方創生を支援する会社を経営している自分が、何かお役に立てることがあるのではないかと思い応募し、採用につながったので移住しました。

カニはもっと安く食べられると思っていましたが(笑)、魚は新鮮で、そばの美味しさに驚きました。値段も手ごろなのがうれしいですね。お酒が好きなので、観光案内に載っていない穴場の酒場めぐりを楽しんでいます。協力隊や行政の方と食事をする機会も多く、福井の美味しいものを食べながら話しも弾むので、すぐに仲良くなれます。

移住先で友だちができるか不安もあると思いますが、私がおつなぎしますし、ぜひ自分からも働きかけてください。私は移住してから「福井の朝ごはん会」というイベントを不定期で始めました。毎回30名ほどの人たちが集まっています。自分でコミュニティをつくると移住先での生活がもっと楽しくなると思います。

仕事内容MISSION

企業紹介

福井県では、県外からの移住者が過去最高人数を迎えたほか、北陸新幹線が開業し、都市圏をはじめとして多くの方から注目を集めるなど、100年に一度のチャンスを迎えていますが、担い手不足や高齢化などの社会の流れもあり、課題はまだまだ山積みです。
しかし、この100年に一度のチャンスを逃す手はありません。
そこで、福井県は地域おこし協力隊制度を積極的に活用し、このチャンスに満ちたフィールドで県とともにチャレンジしていただける「仲間」を募集します!

今回は6分野で8名の地域おこし協力隊を募集します。
募集内容は、若者のチャレンジ応援やウェルビーイング向上、歴史観光の推進など、他の地域では見られないユニークな募集ばかりです。
さらに、福井県はサポート体制も充実!
熱意ある担当職員のほか、地域活性化の経験豊富な「地域おこしマネージャー」や、地域おこし協力隊OBOGで組織される「地域おこしネットワーク」など、一丸となって活動をサポートします!

地方移住をお考えの方、社会課題解決にご興味のある方、「この企画なら自分の経験を活かせるかも?」と思った方、ご応募お待ちしております!
気になったらまずはお気軽にお問い合わせください!

事業内容

福井県は、【『安心のふくい』を未来につなぎ、もっと挑戦! もっとおもしろく!】を「福井県長期ビジョン」に掲げ、「ワクワク、ドキドキ」する福井県を目指しています。この3月、北陸新幹線の福井への延伸により、都心部へのアクセスが向上したことを好機に、より開かれた福井、より広がる未来に向けて、「ワクワク、ドキドキ」する福井県をともに盛り上げてくれる人材を求めています。

○もっとワクワク、ドキドキする「しあわせ県」へ
「全47都道府県幸福度ランキング」において、福井県は総合1位。しかも、5回連続で獲得しています。が、主観的幸福度については、実感が伴っていないという声もあります。主観的な幸せ実感の向上については、エビデンスにもとづいたイベントの企画立案、実施が求められています。
県民の幸せ実感にも目を向ける一方で、大都市圏への若者を中心とした人口流出は続いており、地域の活力を維持していくことが課題です。若者も「ワクワク、ドキドキ」できる、そしてもっと若者同士も繋がれて、挑戦できる取り組みや積極的な情報発信が求められています。

○魅力創出と繋ぐ情報発信、さらなる交流の促進
自然豊かな山から海、都市的な地域がコンパクトに詰まっている福井県。著名な寺社仏閣やZENの精神、歴史的な街並みや伝統工芸、人も温かく距離も近い、非常に魅力溢れる土地柄です。ちょっとアピール下手な県民性ゆえ、その良さを十分に伝えきれていないのが現状です。今回募集する「歴史観光推進」では古から未来へ繋がるという視点、「ロケーションコーディネーター」ではエンタメと福井を繋ぐという視点で、眠っている地域資源を発掘し、県内外に発信。魅力ある地域づくりによって、さらなる交流促進を目指します。

○感性や創造性を育むスポーツ・文化のサポート
スポーツや文化芸術は、感性や創造性を育むために必要不可欠な要素です。福井県は幸福度ランキングで全国1位ですが、文化分野の評価は低迷しています。文化芸術では、価値を生み出す人(アーティスト)の助成支援による発展や自立に向けたサポートの強化が求められます。またスポーツ分野においても、スポーツを「する」「みる」「ささえる」機会をサポートし提供することで、賑わいや活力ある福井を目指し実現していきます。

活動内容

団体や人をつないだり、応援すること、福井を盛り上げるための企画・運営などが主な活動内容です。拠点は福井県庁や関連団体になりますが、人に会うのが中心の活動も多く、活動範囲は県内全域にわたることも。
最初は大変かもしれませんが、その分、多種多様な人とのつながりをつくることができ、ご自身のスキルアップや、起業や就職といった卒業後の進路にもきっと役立つはずです!
具体的な活動は以下の6分野です。

チャレンジ応援コーディネーター(2名募集)

チャレンジ応援コーディネーターを担当する寺井さんと塚原さん
チャレンジ応援コーディネーターを担当する寺井さんと塚原さん

■仕事概要
・県内で活躍する若者(概ね40歳まで)または活躍したいと考えている若者 のチャレンジ を応援し若者同士、若者と企業、若者と年長者(経験者)などをマッチング
・活動する若者自身や若者の活動情報などをSNSやアプリ「福井県若者情報発信局 FWI 」で情報発信
・若者を対象としたイベントやワークショップの企画・運営 など

幸福実感(ウェルビーイング)コーディネーター

幸福実感コーディネーターを担当する飛田さん(左)とチームの皆さん
幸福実感コーディネーターを担当する飛田さん(左)とチームの皆さん

■仕事概要
・企業や大学等と連携し、幸福実感を高める要因を調査・探求
・幸福実感、ウェルビーイング向上の可能性があるノウハウや研究などの情報収集を行うとともに、ノウハウを持つ企業や大学等を訪問し、新たな連携の芽を模索
・エビデンスに基づき幸福実感を高めるためのプロジェクトやイベントを企画・運営 など

歴史観光の推進

歴史観光推進を担当する藤野さん(左)と歴史活用コーディネーターの後藤さん(右)
歴史観光推進を担当する藤野さん(左)と歴史活用コーディネーターの後藤さん(右)

■仕事概要
・観光資源になりうる県内の歴史スポット(歴史ネタ)を発掘・取材
・発掘した歴史ネタを観光コンテンツとして造成できるようイベント等を企画
・SNS等を用いて活動を発信、メディアへの売り込みを実施 
・歴史活用コーディネーターの活動サポート など

フィルムコミッション ロケーションコーディネーター(2名募集)

ロケーションコーディネーターを担当する古澤さん(右)と近藤さん(左)
ロケーションコーディネーターを担当する古澤さん(右)と近藤さん(左)

■仕事概要
・ロケ地候補やロケ支援に関する問い合わせへの対応
・撮影をスムーズに進めるためのロケ、ロケハンへの同行
・JFC(ジャパンフィルムコミッション)行事や研修等への参加
・制作会社やTV局へのロケ候補地の売り込み など

アーティスト・コーディネーター

アーティスト・コーディネーターを担当するみなさん
アーティスト・コーディネーターを担当するみなさんを担当するみなさん

■仕事概要
・福井県内で文化芸術活動を行う団体や個人に出向いて、活動を伴走支援
・アートプロジェクト支援事業助成金(事業団受託事業)に関する相談業務
・文化芸術関係者向けの研修会の企画・運営
・事業団主催公演を除く事業団主催事業の共同運営 など
※現在1名の隊員が既に活動中です!

スポーツコミッションコーディネーター

スポーツコミッションコーディネーターを担当する石丸さんとはぴりゅう
スポーツコミッションコーディネーターを担当する石丸さんとはぴりゅう

■仕事概要
・スポーツ大会やイベントを開催するための競技団体や事業者との調整
・県内で独自のスポーツイベントを企画・開催
・県内大会・イベント等の取り組みを情報発信
・新たな大会・合宿の誘致を目的とした中央協議団体等への誘致活動 など

都市圏で説明会を開催!

本募集に際して、6月には東京、大阪、名古屋の3ヶ所で説明会を開催いたします。福井県の募集にご興味を持っていただいた方は、ぜひ最寄りの会場で説明会にご参加ください! 
現地会場を優先いただければと思いますが、ご都合が合わない方のためにオンライン説明会も開催します! 

\各会場の日程・場所はコチラ/
大阪会場 令和6年6月1日(土)9:30~11:30
大阪市中央公会堂 第6・7会議室
名古屋会場 令和6年6月15日(土)9:30~11:30
名古屋市公会堂 第4集会室
東京会場 令和6年6月16日(日)11:00~13:00
ふるさと回帰支援センター 8階セミナールームB
オンライン 令和6年6月18日(火)19:00~21:00
※後日、説明会のアーカイブ動画をYoutubeチャンネル「福井県地域おこし協力隊」上にアップロードいたします。
詳細はこちらもご確認ください。

募集要項RECRUITMENT

テーマ(地域課題)
その他
雇用形態
業務委託
業種
官公庁 その他
募集職種

地域おこし協力隊

100年に一度の好機に、福井の魅力をともに高め発信してくれる地域おこし協力隊を募集!【県庁採用】

働きやすさ
副業・兼業の仕事 起業を見越した仕事 リモートワーク 地方創生テレワーク推進企業 40代歓迎
待遇
副業可能 交通費支給あり
地域特性
温泉 古い町並み 子育て環境充実 教育環境充実 医療環境充実 移住支援制度 子育て支援制度 健康・医療支援制度 定住支援員
給与

年収 370万円 ~ 370万円
月給 30.8万円 ~ 30.8万円

  • ※毎月の活動状況を確認の上支給します。
    活動に支障がない範囲で副業・兼業が可能です。既に副業をされている方、会社経営をされている方も歓迎いたします。
受動喫煙対策

その他

勤務時間

各募集による

休日
年間の活動日数は180日~210日程度
※各募集による
福利厚生

【活動経費として対象となるもの(例)】
・委嘱期間中の住居に係る家賃(上限あり)
・事業に係る自動車の燃料費、リース費(上限あり)
・パソコンリース費、書籍、消耗品等に要する経費
・事業に係る損害保険・賠償責任保険料
 (ただし、国民健康保険料や国民年金保険料等は自己負担)
・研修等に要する経費

【活動経費として対象とならないもの(例)】
・事業収入を伴う経費
・土地、建物の購入費
・高額な物品(備品)購入費
・その他個人の資産となる経費
※副業・兼業は、活動に支障がない範囲で可能です。既に副業をされている方、会社経営をされている方も歓迎いたします。
※雇用保険には加入しません。健康保険、年金保険等はご自身でご加入ください。
※業務活動以外の経費(引越しや生活用品、住居の高熱水費等)は自己負担になります。
※県の求めに応じ活動に関する報告、資料を作成、提出していただきます。

契約/試用期間

福井県地域おこし協力隊として福井県知事が委嘱します。(福井県と業務委託契約を締結していただきます。福井県との雇用関係はありません)   

●委嘱期間
委嘱日から令和7年3月31日まで
・委嘱日については2024年8月を目途に内定者と協議の上決定します。
・所定の審査を経て、最初の委嘱日から通算して3年まで延長することができます。
・隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても業務委託契約を解除できるものとします。

選考プロセス

(1)第1次選考(書類審査)
・提出書類をもとに書類審査を行います。
・選考結果については、7月5日(金)までに応募者全員へメールまたは文書で通知します。合格者には、併せて第2次選考の日程等詳細をお知らせします。

(2)第2次選考(面接審査)
・第1次選考合格者を対象に、福井県庁(福井県福井市)にて面接を行います。
※応募状況により都市圏(東京、大阪、名古屋)で面接を実施することがあります。
・選考結果については、7月26日(金)までに第2次選考参加者全員にメールまたは文書で通知します。
※応募に係る経費(郵送費、交通費等)は応募者の自己負担となります。
※選考の経過及び結果についての問い合わせには応じられません。

勤務地

住所
福井県福井市

※各募集による

応募条件TERMS

募集学歴
不問
募集年齢

不問

募集経験年数
未経験可
応募条件

次の要件をすべて満たす方とします。
・次の①、②のいずれかに該当する方で、採用後、生活拠点を福井県内に移し、住民票を異動できる方
①応募時点で3大都市圏をはじめとする都市地域に在住している方
②「地域おこし協力隊」として活動していた方で、「同一地域における活動2年以上、かつ解職1年以内」の方
※要件に該当するか不明な場合は、個別にお問い合わせください。
・基本的なパソコン操作(ワード、エクセル等)ができ、かつ、インターネットを利用した情報発信ができる方
・普通自動車免許を有する方または活動開始までに取得予定の方
・地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方

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