地域DX人材育成講座〈中級〉
デジタルリテラシー講座
(全コース)
本講座はデジタル技術活用の各分野の初心者から中級者以上へとなるべく、全体像と各論、知識と技能がバランス良く学べるコンテンツです。
また、短時間で最新キーワードを学習可能な「日本をカエルキーワード」もご利用可能です。
- 収録講座数
- 全22講座+特典コンテンツ
各章約30~40分程度、合計14時間55分
- 受講費用(税込)
- 46,200円(最大12ヶ月視聴可能)
コース概要
- デジタル技術活用の各分野を、全体像と各論、知識と技能について基礎的な内容をバランスよく学べる
- 各講座がカバーする学習範囲はCAMBRIC(キャンブリック)に準拠
- デジタル技術への情報感度を高めるため、ニュース等で話題を集めるデジタル・ビジネスの注目キーワードを紹介・解説する
対象者
- IT・デジタルに関わり基礎的なデジタル知識を勉強したい方。
- 基礎的なデジタル知識を体系的かつ網羅的に学習したい方。
到達目標
- IoTに関わるリーディング技術として、普及しているPFIDの利活用を把握する。
- 長距離通信ができるLPWAの活用例を把握する。
- 様々なセンシング技術の種類と対象情報、利活用例を把握する。
- ウェアラブルデバイスの活用事例を紹介できる。
学習項目
- IoTとデータ利活用の全体像
- データ収集技術とウェアラブルデバイス
- 位置情報の活用とxR
- 現実世界へのフィードバックとロボット
- データ蓄積用サーバとしてのクラウド
- クラウドのサービスモデル・実装モデル
- APIによるデータ収集と利活用
- クラウドの利用意識とセキュリティ
- 個人情報の保護と匿名データの利活用
- 多様化が進展するクラウドサービス
- ビッグデータの活用と分析に至るプロセス
- データのクレンジングと可視化
- 基本統計量・クロス集計表の作成
- 相関と回帰分析(最小二乗法)
- プログラミングによるビッグデータの分析(R)
- 人工知能と機械学習
- オープンデータの利活用
- 地域活性化に向けたデータの利活用(RESAS)
- 分野別のICT・データの利活用事例
- データ利活用の発表・交流の場
- ウェブ・メール・SNSの活用
- ビジネスを効率化するソフトウェア(RPA・BIツール)
受講方法
eラーニング
受講者の方には受講用のIDとパスワードをお送りします。
申し込み方法
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- STEP 1
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本ページ内にある申し込みボタンをクリック(申し込みフォームへ移動します)
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- STEP 2
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申し込みフォームに必要事項をご記入の上、決済手続き方法をご選択ください。
(請求書払い、またはクレジットカード払い)
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- STEP 3
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受講料振り込みを持って、「申し込み完了」とさせて頂きます。
※支払い期限が切れてしまった場合はキャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
申し込み時の注意事項
- 申し込みフォーム内の「*」印は入力必須です。
- 迷惑メールフォルダに振分けられることが多いため、お手数ですがメール設定またはフォルダのご確認をお願いいたします。
オンライン受講時の注意事項
- Windows,Mac,iOS,Android等のPC、タブレット、スマートフォンなどから、Edge、Firefox、Chromeなど主要なブラウザの最新版から受講可能です。詳しくはこちらをご参照ください。
募集要項
受講方法 |
eラーニング ※受講者の方には受講用のIDとパスワードをお送りします。 |
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申込締切 |
毎月20日締切(翌月1日受講開始)
※毎月20日までに申し込み完了の方は翌月1日より受講可能です。1日が土曜・日曜・祝日の場合、翌営業日となります。 (例:2/20申込の場合、3/1受講開始。2/21申込の場合、4/1受講開始) |