あなたの大川村での”輝く生き方”をサポート!大川村の移住・定住相談窓口
- 掲載開始日:
- 2021.05.10
- 掲載終了日:
LOCAL MATCH事務局のおすすめポイント
- 大川村は、通年涼しく過ごしやすい気候が魅力
- 20~30代のUIターンも多く地域活性に積極的に取り組む町
- 町をよく知る自治体の担当職員が移住前~後まで一貫してサポートしてくれる
相談窓口情報ABOUT
大川村では移住前から移住後まで、『役場むらづくり推進課職員』が中心となり、一貫したサポートを行っています。移住に興味がある方、具体的なご相談をしたい方、大川村についてもっと話を聞いてみたい方、ぜひお気軽に、お話してみませんか?
時間がなくて大川村に足を運べない方や、遠方にお住まいの方など、ぜひお気軽にご活用ください!
当日の流れ
- 相談内容の確認 (15分)
- 大川村の説明 (10分)
- 次のアクションについて (5分)
こんな人におすすめ
- 移住後について不安がある
- 移住すべきか悩んでいる
- 大川村についてあまり知らない
- 大川村に知り合いがいない
料金・申し込み方法FEES & REGISTRATION
- 費用・支払い方法
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無料
- 申し込み方法
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- 「エントリー」からお申し込み。
- エントリー受付後、担当者からご連絡を差し上げます。
- 注意事項
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- キャンセルは2日前までにお願いします
- Web面談はZOOMを利用するため、事前の登録をお願いいたします。
- 備考
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現地での面談も可能です。
地域と暮らしLIFE STYLE
高知県大川村はこんな地域
高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。
周囲を1,000m級の山々に囲まれ、急峻で平坦地が極めて少ない山村で、高知県内でも比較的低温な地域となります。
平成27年国勢調査では、離島を除くと日本で最も人口が少ない村(約400人)となっています。
吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「土佐はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。
近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛や土佐はちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。
村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子どもたちを受け入れている「ふるさと留学制度」などがあります。
全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食(保育園(離乳食完了期)、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心に、各種支援制度も充実しています。
人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?
移住支援制度
所在地
住所
高知県大川村27番地1