ちょうどいい田舎!信州なかの移住相談窓口
- 掲載開始日:
- 2021.05.07
- 掲載終了日:
LOCAL MATCH事務局のおすすめポイント
- 中野市は不便が無く暮らせるちょうどよい田舎
- 相談内容に合わせたオーダーメイドプランを提案してくれる
- 街並みや地元のスーパーの様子までオンラインで見学でき、移住後の暮らしが明確になる
相談窓口情報ABOUT
信州なかの移住相談窓口
新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出を控えている移住希望者の方に、在宅で情報収集の機会を持っていただくため、個別対応のオンライン移住相談と、オンライン型オーダーメイド見学ツアーを始めました!
Zoomを使って、おうちにいながら「ちょうどいい田舎」を体感してみませんか?
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
当日の流れ
- 中野市の説明 (20分)
- 相談 (30分)
- 次のアクションについて (10分)
こんな人におすすめ
- 移住後について不安がある
- 移住すべきか悩んでいる
- 中野市についてあまり知らない
- 中野市に知り合いがいない
- 田舎過ぎず都会過ぎないまちが良い
料金・申し込み方法FEES & REGISTRATION
- 費用・支払い方法
-
無料
- 申し込み方法
-
- 「エントリー」から事前お申込み
- エントリー受付後、メッセージをいたします
- 注意事項
-
- Web面談はZOOMを利用するため、事前の登録をお願いいたします。
地域と暮らしLIFE STYLE
長野県中野市はこんな地域
誰もが知っている唱歌「故郷」。その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良いところです。田舎ながらも生活に不便がない、田舎過ぎない「ちょうどいい田舎」がここにあります。農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどう、桃、さくらんぼなどの果樹も自慢です!
先輩移住者の声
「農業を仕事にしたい」と東京での会社勤めから転身し、小諸市にある長野県農業大学校で1年、さらに中野市の果樹農家(里親農家)の元での1年の研修を経て、2016年4月から中野市で本格的にぶどう栽培に取り組み始めた関さん夫婦。
二人にとって、長野県は何回も旅行に来ていて愛着があったことに加え、新規就農者の支援体制が充実していました。農業の中でも特に果樹がやりたかったという良祐さんは、「東京のスーパーで中野市産のぶどうをよく見かけていて、『果樹といえば中野』というイメージが強かったです。希望していた中野市の里親農家さんに受け入れてもらえたこともあり、中野市に移住して就農することを決めました」と話します。
移住支援制度
所在地
住所
長野県中野市三好町一丁目3番19号