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仕事 カジュアル面談

ここからの人生は自然豊かな西粟倉村で。村民の暮らしと関わりが深い仕事をしませんか

土木技術の経験者募集
岡山県西粟倉村
掲載開始日:
2022.11.02
掲載終了日:
2024.10.31
テーマ
まちづくり
勤務地
岡山県西粟倉村
その他の条件
話を聞きたい

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地域と暮らしLIFE STYLE

岡山県西粟倉村はこんな地域

中国山地の南斜面に開かれた谷あいの山里、西粟倉村<br>
中国山地の南斜面に開かれた谷あいの山里、西粟倉村
村役場、生涯学習施設などを一体化した新拠点施設あわくら会館 ヴィブラフォト/浅田美浩
村役場、生涯学習施設などを一体化した新拠点施設あわくら会館 ヴィブラフォト/浅田美浩

西粟倉村は岡山県の北東端、鳥取県と兵庫県の県境に位置する人口約1400人の小さな村です。
年間を通じて冷涼な気候で、四季折々の自然の魅力に溢れています。

2004年に市町村合併せずに村として存続することを選択し、村の面積の93%を占める森林を次世代に引き継ぐべく「百年の森林構想」というビジョンを宣言。「百年の森林に囲まれた上質な田舎」の実現のため、村ぐるみで林業再生に取り組んできました。これらの取り組みが幹となり、再生エネルギー事業や多様なローカルベンチャーの創出など様々な枝葉が成長しつつあり、地域全体も活気に溢れています。現在では移住者も村の人口(1400人)の15%を占めます。

特徴1:意外と交通が便利!

生活に車は必須ですが、高速道路もあって都市部へのアクセスが良く、意外と便利です。

大阪、神戸までも電車・車ともに2時間程度で出られます。

<鉄道駅>
智頭急行智頭線 西粟倉駅、あわくら温泉駅
<近隣の都市>
・隣町(美作市大原町):車で5分~15分程度―コンビニあり
・鳥取の隣町(智頭町):車で20分程度―ドラッグストアやスーパーなどあり
・兵庫県の隣町(佐用町):車で20分程度―ドラッグストアやスーパーなどあり
・鳥取市:車で40分程度―大きな買い物、外食などが可能
※村内の居住地区による
※いずれも鳥取道(無料高速)を利用した場合

特徴2:買い物は隣町で十分可能!

西粟倉村で買い物できる場所は少ないですが、交通が便利なので近隣のまちで買い物が十分可能です。
雪が多く大変なときもありますが、買い溜めしておくなど工夫すれば問題なく暮らすことができます。
村での食料品購入については、商店1軒、道の駅直販所1軒がございます。

特徴3:キャンプ場・原生林にすぐに行ける!

大茅キャンプ場。ヒメボタルの生息地で7月は幻想的な風景が広がります。
大茅キャンプ場。ヒメボタルの生息地で7月は幻想的な風景が広がります
若杉原生林。遊歩道は絶好のハイキングコース。
若杉原生林。遊歩道は絶好のハイキングコース。

村内は森林資源が豊かで、キャンプ場や自由に散策できる「若杉原生林」と呼ばれる中国地方有数の天然樹林があります。
原生林は「森林浴の森日本百選」に選ばれました。

特徴4:「自ら体験していく学び」を軸にした教育プログラム!

子どもたちが企画書から作る「ものづくりパーティー」
子どもたちが企画書から作る「ものづくりパーティー」
子どもたちのやってみたい!にとことん向き合う「やってみんCAMP」
子どもたちのやってみたい!にとことん向き合う「やってみんCAMP」

一般社団法人Nestが主導し、課外活動など、子供たちが将来やりたいことを実現できるようにする教育プログラム「あわくらみらいアカデミー」を実施しています。

特徴5:移住者が多く、地域の人が移住者に寛容!

西粟倉村の移住者数は、村の人口(約1400人)の15%を占めます。

地域の人も移住者に慣れていて、うまくいかなかったという声はあまり聞きません。
温泉・レストラン付きのゲストハウス「あわくら温泉 元湯」は、移住者が集まる交流拠点にもなっています。
温泉・レストラン付ゲストハウス
あわくら温泉 元湯(もとゆ)

西粟倉村をもっと知れる動画の紹介

★西粟倉村の雰囲気やこれまでの軌跡を知りたい方
上質な田舎へ〜これまでの10年、そして〜 (西粟倉村)

★西粟倉村の移住者について知りたい方
【特集】人口の約1割が移住者 岡山・西粟倉村で見つけた田舎暮らしの魅力とは (KSB瀬戸内海放送)

先輩移住者の声

休日には村内で登山。天気がいい日には瀬戸内の海まで望める。
休日には村内で登山。天気がいい日には瀬戸内の海まで望める。

50年先も今ある森林を守り継いでいくという村の宣言と、多種多様な人が集まり続ける空気に惹かれて移住しました。若い世代の移住者も多く、それぞれ多様な仕事やライフスタイルを送っていて、お互いサポートし合いながら生活しています。また地域の方々も多才でフレンドリーな方が多い印象です。元々山歩きや植物が大好きなので、山に囲まれて過ごせること、少し足を伸ばせば中国山地の山々や森林を楽しめることに魅力を感じています。

仕事内容MISSION

事業内容

岡山県・西粟倉村は、先進的な複数の取り組みや、移住者が多いことで知られています。
そんな西粟倉村が今回、村のインフラを管理している「建設課」の人材募集を始めました。
現在、設計施工などの専門的スキルをもった人材が不足し、土木技術の経験者を募集しています。
自然豊かな西粟倉村で、村民の暮らしを支える仕事をし、新しい生活を楽しみませんか。

西粟倉村役場 建設課長 佐藤さん
西粟倉村役場 建設課長 佐藤さん

活動内容

西粟倉村では、村民の生活基盤であるインフラを支える西粟倉村役場建設課にて、専門スキルを活かして活動して頂ける地域おこし協力隊を募集しています。

【主な業務内容】
・工事の発注、予算計画、設計・施工業者からの書類の確認、施工の立ち会い、施工状況の確認
・村内の工事業者に対する工事仕様書などに則した施工技術、管理の指導
・国・都道府県の技術職員との調整業務

建設課の仕事風景の様子
建設課の仕事風景の様子
西粟倉村村内全体で60kmの林道が整備されている。
西粟倉村村内全体で60kmの林道が整備されている。

受け入れ体制・環境

活動は主に他の建設課職員と共に行います。役場や村内の各種現場が活動場所になります。
役場内の他の課にも地域おこし協力隊として活動している者がすでに4名おり、地域全体として移住者も多いため、移住後すぐでも働きやすい、住みやすい、環境です。

村内の隊員同士の連携や地域への発信を目的に、定期的な研修会を開催。
村内の隊員同士の連携や地域への発信を目的に、定期的な研修会を開催。

求めている人物像

次のいずれかに該当する方を希望しています。
・工業系の高校、大学、専門学校を卒業し、土木施工管理の資格を持ち、建設会社で実際に施工に携わった経験がある。
・コンサルタント会社などでインフラ整備の測量・設計に携わった経験がある。
・国土交通省、都道府県、市町村で土木職の経験がある。

  • 土木技術の経験とスキルがある方
  • 事務処理ができる方
  • コミュニケーションが好きな方
  • 西粟倉村で挑戦したいという意欲のある方

地域おこし協力隊卒業後について

担当職種を継続いただいたり、村職員になったりすることを想定しています。
また、3年後以降も村と関わって頂くキャリアとして、役場と業者の間をコーディネートし、様々な公共工事を管理する立場として、新たなビジネスを始める(個人事業主)となることも可能と考えています。

職場の先輩の声

建設課 課長
佐藤理さん

多才な趣味を持つ佐藤さん
多才な趣味を持つ佐藤さん

「当たり前の状態を保つことこそが仕事です」。
そう話す建設課課長の佐藤理さんに、村や建設課の様子や仕事の特徴などについてお聞きしました。

–はじめに西粟倉村がどのような村であるかを紹介できればと思います。佐藤さんは、西粟倉村の出身だそうですね。

佐藤:はい、そうです。中学校まで村で育ち、高校と大学は村外に出て、大学卒業後にUターンして西粟倉村役場へ就職しました。

村へ帰ってきたときに感じたのは、西粟倉村の空気のおいしさです。とにかく空気が澄んでいて、深呼吸すると気持ちがいいんです。また、川の水がきれいですし、草木の香りも心地よく、癒されています。豊かな自然が特徴です。

–西粟倉村は林業をはじめ、ローカルベンチャーやSDGsなどの取り組みで注目され、移住者も増えています。

佐藤:西粟倉村の面積の9割以上を占めるのは、森林です。村は2008年に「百年の森林(もり)構想(通称:百森)」を掲げました。これは、その約50年前に子や孫のために木を植えた人々の想いを大切に、2058年を目標年として村ぐるみで挑戦を続けていくことを宣言したものです。中間目標として、地域に暮らす人たちがそれぞれの役割を担い、楽しみながら暮らせる「生きるを楽しむ」を 2030 年に実現することを目指しています。村の環境づくりや取り組みについては、この記事をご参照ください。

さまざまな取り組みによって移住者が増え続けていて、人口約1400人のうち、なんと約200人が移住者という状況になっています。 私からすれば、移住者が増えたことで子どもたちの人数も増え、いろいろな活動ができるようになって喜ばしいです。一般的な「過疎地」や「僻地」のイメージからはかけ離れ、村に活気が出てきたと感じています。

–今回求人が出された西粟倉村の建設課とは、どのような部署でしょうか。

佐藤:住民の生活に欠かせないライフラインの整備・管理を行い、安心で住みやすい村づくりに直接的に貢献できる部署です。

小規模な村ですので、さまざまな事業を一つの課で担当しています。大きく分けると2つありまして、農業用施設、農業土木、林道、公共道路、河川管理といった土木事業と、上下水道の維持管理です。職員一人が複数の事業を担当していることもあります。

今後職員の人数は変動することが考えられますが、現在は私を含めて6名います。そのうち正職員は3名で、農業土木を担当している主任クラスの50代の職員、公共土木といって道路や河川の管理を担う40代の職員、50代の私です。ほかに定年後の再雇用で林道を担当している職員が1名と、上下水道を担当する会計年度任用職員が2名います。

建設課による仕事が関係ない村民はいません。村民の暮らしと最も関わりが深い部署だと思います。でも、道は通れて当たり前ですし、水道は蛇口をひねれば水が出るのが当たり前で、「当たり前の状態を保つことこそが仕事」なので、目立たない仕事ではありますが(笑)。

–建設課で、佐藤さんにとって印象的だった仕事は何ですか?

佐藤:2018年に「平成30年7月豪雨」が西日本を襲い、西粟倉村にも約50年ぶりに大きな被害がありました。道路が寸断されたところが何箇所もあり、河川流出、山林崩壊、農業用水路や施設が土砂で埋まるなどの被害があったんです。

そのときに水道施設のトラブルを経験してから、クラウドを導入しました。以前は、水道施設から機械音声による緊急電話で呼び出されたら、夜中でも現地へ状況を見に行っていたのですが、今は遠方からでも配水状況を携帯電話で確認できます。


あのときは職員が今より少なくて大変な思いをしましたが、復旧・復興までやりきれたので、いい経験ができたと思っています。

–今回募集するのは、どのような業務内容になるのでしょうか。

佐藤:具体的には、工事の発注、予算計画、設計・施工業者からの書類の確認、施工の立ち会い、状況の確認などが主な業務となります。ライフラインの計画立案、予算立案、設計施工、維持管理まで、職員が一人でたずさわることが多いので、技術的な面で幅広く関わりをもっていただきます。

また、村内の工事業者に対する工事仕様書などに則した施工技術、管理の指導や、国・都道府県の技術職員とのやりとりもお願いしたいです。

今回は、土木職の経験がある方に来ていただきたいと考えています。実は村には、再雇用の職員が建設関係の経験をもっているものの、土木技術職員がいません。今、設計を書ける者がいないので、専門的な知見のある方を希望しています。分野をこえた土木技術、例えば工事の施工管理や設計、プランニングといった技術面を活かしてお手伝いいただきたいと考えています。

今担当している職員は建設課が1年目で、前職は保健福祉課で介護保険を担当していました。私は5年目ですが、前職は同様に保健福祉課で介護保険を担当しておりました。そうやってまったく違う部署からいきなり土木担当になることがあるのですが、お恥ずかしながら、設計コンサルタント会社や土木建設業者とのやりとりに必要な、土木技術や設計構造などについて勉強する時間がありません。4月1日の異動からいきなり工事に携わることがあり、業務を通じて知識を得られてもまた異動があり、十分な人材育成ができていません。

–それでは、現在の業務はどのようにしているのですか。

佐藤:今は、再雇用の職員にかわってもらったり、こちらに経験や知識のないまま工事が進んで、後から「これではだめだ」と出戻りがあったり…、人数が少ないこともありなかなか業務が前に進んでおりません。

県職員さんやコンサルの方、建設事業者の方に、正直に「ここがよく分からないのですが、どうなんでしょうか」とお話ししている状況で、行政としてきちっとした仕事ができているのかかなり疑問が残ります。

–そうなのですね。西粟倉村だからこその特徴はありますか。

佐藤:西粟倉村は林道整備が進んだ村で、公共道路が約50キロあるのに対し、林道がそれを上回る約60キロあります。先ほどお伝えした「百森」に基づいて進めていますが、管理が行き届いておらず、機能できていない部分があります。村づくりを進めていくうえで、そういう管理も重要になってくると思います。

また、山村ではありますが、上下水道がほぼ100%整備していることも特徴です。「百森」よりも20年ほど前から、「小さな山村ではあるが、生活インフラの整備を進めよう」という村の方針で、こうなっています。加入されていないご家庭もありますが、上下水道には加入いただける状況です。魅力ある村を保つために、インフラに関わる職員の育成も大事だと考えています。

–具体的にどのような人を求めているか、教えてください。

佐藤:次のいずれかに該当する方を希望しています。

・工業系の高校、大学、専門学校を卒業し、土木施工管理の資格を持ち、建設会社で実際に施工に携わった経験がある。
・コンサルタント会社などでインフラ整備の測量・設計に携わった経験がある。
・国土交通省、都道府県、市町村で土木職の経験がある。

ぜいたくなお願いですが、2、3年以上のご経験があれば理想的です。インフラ整備に興味があって勉強し、将来的に公共土木職の公務員を目指したい方などでもありがたいと思っていますが、現状では即戦力のある方が非常にありがたいです。年齢は問いませんが、即戦力や経験豊富という意味では40~50代になるのでしょうか。40代の方の転職でも、50代の方の早期退職後の移住でもかまいません。

今回は「地域おこし協力隊」としての募集になります。村では、村独自に「行政連携型地域おこし協力隊」「起業型地域おこし協力隊」「企業研修型地域おこし協力隊」という3つの分類を設け、多岐にわたる活動が可能です。今回採用となった方には、「行政連携型地域おこし協力隊」として建設課に所属し、活動に従事していただきます。

隊員は、概ね1年以上3年未満の任期で活動します。任期後も継続していただけたらありがたいですし、村職員として活躍したい方はぜひ採用試験を受けて頂けたらと思います。

現在、西粟倉村の「地域おこし協力隊」の隊員数は約40名と、県内で最も多い隊員数です。隊同士の交流や連携を促進するための研修会、村内広報冊子の作成などの体制も整っています。業務は異なりますが、2022年7月に着任したばかりの寺尾武蔵さんの記事も、参考にしてください。

村では空き家対策にも取り組んでおり、単身者の方はもちろん、ご家族がいらっしゃる方も一緒に移り住むことができます。入る時期は早ければありがたいですが、相談可能です。

–最後に、上司となる佐藤さん自身のことも教えてください。面倒見のいい優しい方で、芸術大学卒業だとお聞きしました。

佐藤:いえいえ(笑)。絵を描くのが好きでして、芸術大学卒業というのは本当です。役場に就職したきっかけは、村の事業プランのイメージ図を描くアルバイトをしたことだったんです。当時はパソコンで絵を描く時代ではなかったので、絵を描いたり、模型をつくって写真を撮ったりしていたら、お声がけいただいて新卒で入りました。役場内で総務、教育、産業などすべての課を担当して、最後に建設課へまいりました。

プライベートでは、釣りも好きです。村内には渓流釣りができるスポットがありますし、意外に交通も便利で日本海まで車で約1時間なので、海釣りも楽しめますよ。さらに、村内に1エリア1日1組限定のプライベートキャンプ場「森喫(しんきつ)」が2022年10月8日にオープンしました。 自然が好きな方におすすめの村です。


林業が盛んな村ですから、薪ストーブのある家は多いです。我が家にも薪ストーブがあって、冬の夜に使うのが好きですね。日中は仕事でバタバタしても、夜はゆっくりと静かな時間を過ごせます。

一緒に働きましょう。ご応募、お待ちしています。

募集要項RECRUITMENT

テーマ(地域課題)
まちづくり
雇用形態
業務委託
業種
建設業 官公庁
使用するスキル
Excel Word PowerPoint
募集職種

地域おこし協力隊

待遇
社会保険あり
地域特性
温泉 涼しい 積雪あり 小さな町 子育て環境充実 教育環境充実 移住支援制度 子育て支援制度 起業支援制度
給与

年収 360万円 ~
月給 30万円 ~

  • スキルやキャリアに応じて応相談
受動喫煙対策

対策済み(喫煙室あり)

勤務時間

8:30~17:15(休憩1時間)業務の内容によってはこの時間外の発生もあります。

休日
完全週休2日制(土、日)
祝日
夏季休暇
年末年始休暇
福利厚生

・活動経費
消耗品費、活動・研修旅費等は、予算の範囲内で村が負担。
・協力隊員としての勤務時間外には村長が認める範囲において、副業や起業するための活動に従事することができます。

契約/試用期間

契約期間:1年更新、最大3年間

選考プロセス

①履歴書の受付
②書類選考
③面接の実施
④最終結果の通知

勤務地

住所
岡山県西粟倉村影石33-1西粟倉村役場

アクセス
智頭急行 智頭急行線 西粟倉駅 徒歩 20分

応募条件TERMS

募集学歴
高校
募集年齢

不問

募集経験年数
2年以上
応募条件

募集対象は、次のいずれかに該当する方です。

・工業系の高校、大学、専門学校を卒業し、土木施工管理の資格を持ち、建設会社で実際に施工に携わった経験がある。
・コンサルタント会社などでインフラ整備の測量・設計に携わった経験がある。
・国土交通省、都道府県、市町村で土木職の経験がある。

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