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宿場町の歴史が残る埼玉県幸手市で、地元農家のサポートを通じ新規就農を目指す 宿場町の歴史が残る埼玉県幸手市で、地元農家のサポートを通じ新規就農を目指す 宿場町の歴史が残る埼玉県幸手市で、地元農家のサポートを通じ新規就農を目指す
仕事 カジュアル面談

宿場町の歴史が残る埼玉県幸手市で、地元農家のサポートを通じ新規就農を目指す

独立就農や半農半Xを目指す地域おこし協力隊
埼玉県幸手市
掲載開始日:
2024.05.21
掲載終了日:
2024.07.31
勤務地
埼玉県幸手市
その他の条件
話を聞きたい

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地域と暮らしLIFE STYLE

埼玉県幸手市はこんな地域

日本で唯一「幸」がつく市、 埼玉県幸手市(さってし)は、豊かな自然、快適な住環境、アクセスの良さが特徴の地域です。
都心(日本橋)から50㎞圏内に位置し、東武日光線を利用すれば、幸手駅から東京・北千住駅まで約40分と都内へのアクセスも容易です。また首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通により、都内や成田空港への車のアクセスも便利になりました。

特徴1:関東を代表する桜の名所

約1,000本のソメイヨシノが咲き誇る権現堂公園
約1,000本のソメイヨシノが咲き誇る権現堂公園

幸手市のシンボルとも言える県営権現堂公園は、関東有数の桜の名所として広く知られています。 園内には約1,000本のソメイヨシノが1kmにわたり咲き誇り、周辺 に広がる菜の花畑との コントラストが楽しめます。

桜のトンネルが続く幸手桜まつり
桜のトンネルが続く幸手桜まつり

特徴2:日光街道の宿場町として栄えた歴史ある町

古民家カフェやイベントなどで活用される岸本家住宅主屋
古民家カフェやイベントなどで活用される岸本家住宅主屋

日光街道の宿場町の役割を果たし交通の要衝として栄えた幸手市は、かつての面影を残す建物が今も残っており、歴史が感じられます。
一方で、市は先人たちが築いた歴史と文化を守りながらも、産業団地の拡張やJA全農による全国初となる大型施設園芸のトレーニングセンターの誘致などを進めています。

全国初となるJA全農トレーニングセンター(大型園芸施設における新規就農者育成施設)
※令和7年度工事着工予定
全国初となるJA全農トレーニングセンター(大型園芸施設における新規就農者育成施設) ※令和7年度工事着工予定
全国初となるJA全農トレーニングセンター(大型園芸施設における新規就農者育成施設)
※令和7年度工事着工予定
全国初となるJA全農トレーニングセンター(大型園芸施設における新規就農者育成施設) ※令和7年度工事着工予定

特徴3:江戸時代から続く米どころで、農業が暮らしのそばにある

かつて幕府上納米として名声を博した幻のお米「武州幸手特産白目米」
かつて幕府上納米として名声を博した幻のお米「武州幸手特産白目米」

幸手市は「米どころ」として知られ、稲作は市の主要産業の1つです。
幸手産のお米は「コシヒカリ」「彩のかがやき」「彩のきずな」「日本晴」など多種多様で、幻のお米と称される「白目米」も市内で少量生産されています。

市内の小学生が地域の方と田植え体験学習を行う様子
市内の小学生が地域の方と田植え体験学習を行う様子

春には、市内小学校の児童を対象にした田植え体験学習が開催され、田植えから稲刈り、お米を食べるまでの過程を学べる貴重な食育プログラムとなっています。

また、市では、幸手市内に居住し未就学児童を養育する世帯に対して、未就学児1人当たり60㎏の幸手産米を無償給付する「ハッピースマイ(米)ル推進事業」を実施するなど、米どころならではの取り組みも盛んです。

幸手市の田園風景
幸手市の田園風景



幸手市の農業についてはこちらもご覧ください。

特徴4:都心へのアクセスが良く、公共交通機関が充実

東武日光線幸手駅
東武日光線幸手駅

幸手市は、東武日光線の幸手駅から東京・北千住駅まで約40分と、通勤や都内へのアクセスが非常に便利な地域です。

特徴5:300年続く八坂の夏祭り・四季を楽しむ花のイベントも自慢

様々なステージショーやこども神輿などが開催される市民まつり
様々なステージショーやこども神輿などが開催される市民まつり

幸手市では、市民が一体となって参加できるイベントや祭りが多く開催されています。

八坂の夏祭り

300年以上の歴史を持つ「八坂の夏祭り」
300年以上の歴史を持つ「八坂の夏祭り」

毎年7月に開催される八坂の夏祭りは300年以上の歴史があります。お囃子とともに、関東三大神輿の一つに数えられている豪壮な神輿や山車が、市内中心部を盛大に練り歩きます。

花のイベント

幸手の四季を彩る花々
幸手の四季を彩る花々

幸手市では四季折々の花が楽しめるイベントが多数開催されています。春の「桜」や初夏の「紫陽花」、秋の「曼珠沙華」、冬の「水仙」など、県営権現堂公園で四季折々の花の祭りが催されています。

特徴7:暮らしの環境

県営権現堂公園に隣接する農産物直売所「さくらファーム」
県営権現堂公園に隣接する農産物直売所「さくらファーム」
新鮮な地元野菜が手軽に購入できます。
新鮮な地元野菜が手軽に購入できます。

買い物環境
新鮮な地元野菜が手に入る直売所や毎日の生活に必要なものが揃う複合商業施設、大型のスーパーマーケットなどが充実しており、市民の生活を支えています。また、JAで運営する農産物直売所「さくらファーム」では、地元農家が丹精込めてつくった農産物や地元の食材を使った惣菜など、地域ならではの特産品を楽しめます。

医療環境
東埼玉総合病院では、一般診療から専門治療まで、住民の健康を守るためのサポートが行われています。また、市内の医療機関と連携した健康支援プログラムが充実しており、予防医療や健康維持に対する取り組みにも力を入れております。

教育環境
子どもたちの教育に力を入れる幸手市では、保育園・幼稚園から高校、専門学校、大学までの教育施設が充実しています。市内全ての小中学校には、エアコンが完備され、自校式給食による幸手産米を使用した美味しい給食も提供されています。
また、放課後の時間を利用した、教員のOBや塾講師などの指導が無料で受けられるアフタースクール事業や様々な課外活動、スポーツクラブも充実しており、子どもたちの個性を伸ばす機会が豊富に用意されています。

市内小学校で行われたセイコーわくわくスポーツ教室
市内小学校で行われたセイコーわくわくスポーツ教室


子育て環境
幸手市は、子育てしやすい街としても知られています。「幸手市しあわせ家族ウェルカム補助金」といった子育て家族を支援する制度が充実しており、市外からの移住家族向けの支援にも力を入れております。

また、大型遊具とデイキャンプ場が併設される公園や児童館など、子どもたちが安全に遊べる施設や遊具も豊富にあり、地域コミュニティの中で育児支援のネットワークも活発です。

市内には3つの子育て支援センターがあります。
市内には3つの子育て支援センターがあります。

魅力紹介動画


シティプロモーションMOVIE「このまちが好き 幸手市」


幸手市PR動画「幸せなら手をつなごう」第1部

先輩移住者の声

Uターン移住して半農半Xに取り組む添田さん

移住して自分らしい暮らしを見つけた添田さん"
移住して自分らしい暮らしを見つけた添田さん

元々は不動産会社に勤務していましたが、リーマンショックと東日本大震災を機に、会社に頼るのではなく自身の力で稼ぐ生業を作りたいと考え、食や農に関心を持つようになりました。
母の実家が幸手市の農家ということもあり、叔父が亡くなったタイミングで農家を継ぐことを決意しました。女性の農家でも長く続けられ、稼げる作物としてハーブなどを選んで就農した経緯があります。
新規就農にあたっては、商工会などが行う創業者向けセミナーにも参加してブランドやコンセプトづくりを学びました。また埼玉県農業大学に有機専攻1期生として入学し、卒業後は有機農業を行う女性の先輩農家さんの下での研修を通じて、農業の栽培技術などを学びました。
現在は、リモートでの営業事務の仕事を兼業しており、半農半Xで無理なく自分流のワークライフバランスを実現でき、自分のペースで過ごせる幸せを感じています。
将来的には、稼ぐ農業を実現するための6次産業化にも取り組みたいと考えております。
幸手市は若手の農家がまだまだ少なく、後継者不足の農家も多いので、仲間になってくれる方が来てくれると嬉しいです。

生産者協議会で会長を務める内藤さん

「消費者の声がモチベーションになる。」と語る内藤さん
「消費者の声がモチベーションになる。」と語る内藤さん

前職を定年退職してから農業を始め9年経ちますが、農業ほど面白い仕事はないと思っています。
自身で計画を組んで育てた野菜が良い状態で収穫でき、それが消費者に買ってもらい売上につながった時は大きな喜びを感じます。
幸手市は直売所など生産者の顔が見える環境が整っているため、日頃から消費者の声がダイレクトに届くことが幸手で農業をする魅力のひとつであり、モチベーションにもつながっています。
現在は、子ども食堂と連携した農業体験も行っており、子供や親たちの喜ぶ姿を見るのが楽しいです。さくらファームでは生産者同士のBBQなど交流会も開催しており、活発な意見交換を行うことで、地域全体の生産者のレベル向上に努めています。
幸手市では生産者の高齢化に伴い、後継者不足が顕著になってきました。自身としては農業でも食べていける自信がありますが、初期の設備投資が大きいため、新規就農を目指す方はなかなか稼ぐイメージができないと考えています。しかし、JAをはじめ地域の農家も一丸となって稼げる農業を目指しているので、ぜひ幸手市で一緒に稼げる農業に取り組みましょう。

仕事内容MISSION

企業紹介

埼玉県の北東部に位置する幸手市は、豊かな自然に恵まれ、農業が盛んなエリアとして知られています。
市の周囲を取り囲む広大な農地には、水稲を中心に露地野菜や施設野菜、花卉などが栽培されています。

地元農産物を活用したイベントの開催や、農業体験ができる市民農園もあり、農業に興味がある市民にとって、挑戦しやすい環境が整っています。

農園での農業体験
農園での農業体験

事業内容

幸手市の農業では、労働力不足や後継者問題が大きな課題です。
そこで、埼玉版地域おこし協力隊として地元の農家さんの下で研修を行い、新規就農を目指していただける方を募集いたします。
農業の新たな担い手となり、地域の産業活性化に貢献しませんか。

活動内容

幸手市で活躍中の先輩農家さん
幸手市で活躍中の先輩農家さん

新規就農に向けた活動
・埼玉みずほ農業協同組合での基礎研修
・市内農業者の下での農業体験及び農業実務研修
・独立就農に向けた準備活動(先進農家の視察、就農計画の策定) など
幸手産農産物のPR活動
・幸手市が主催するイベントへの参加、PR
・市内生産者への取材、PR
・旬の幸手産農産物の取材、PR など
その他、目的達成に資する活動
・幸手市後継者協議会における後継者部会の活動
・市内での就農情報に関する情報発信
・市内小学校児童向けの田植え、稲刈り体験活動の補助 など

採用予定人数:1名

幸手市で活躍中の先輩農家さん
幸手市で活躍中の先輩農家さん

受け入れ体制・環境

地元農家、JA、自治体職員が活動をサポートいたします!

幸手市職員の皆さん
幸手市職員の皆さん

求めている人物像

  • 地方創生、地方活性化に関心がある方
  • 新規就農や半農半Xに関心がある方
  • 地域住民や生産者等と柔軟なコミュニケーションがとれる方
  • 人と接することが好きで、人の話に真摯に耳を傾けられる方
  • 幸手市に定住して農業を継続する意思がある方

地域おこし協力隊卒業後について

・市内農業生産法人への就業
・独立就農
・半農半X

職場の先輩の声

JA埼玉みずほ営農販売部 白石さん

JA埼玉みずほ営農販売部(白石係長)
JA埼玉みずほ営農販売部(白石係長)

幸手市は水稲がメインですが、イチゴやトマトなどの施設園芸もあります。今はトウモロコシの生産・販売にも力を入れており、JAでも実証栽培を行っております。
水稲農家の課題として、ここ最近の高温被害や高額な設備投資などの要因により、担い手の減少と高齢者があいまって今後は水田が耕作放棄化する可能性があります。そのため、水稲だけでなく露地野菜や施設園芸との複合農家を目指されると良いかもしれません。
明るく元気で、組合などでも他の生産者さんと積極的にコミニケーション取っていただける方はぜひ来ていただきたいです。
着任から最初の3ヶ月はJAでの研修も予定してますので、ぜひ一緒に幸手市の農業を盛り上げていきましょう!

農産物直売所さくらファーム 田口さん(写真右)

農業振興課_小林さんとさくらファーム_田口店長
農業振興課_小林さんとさくらファーム_田口店長

さくらファームは幸手のシンボルである県営権現堂公園に隣接した農産物直売所で、地域の方々や観光客のお買い物スポットとなっています。
春夏秋の年に3回イベントを開催しており、その時には子供連れなど数多くの方がご来場されます。
さくらファームでは生産者の顔が見える店づくりを意識しており、消費者から「あなたが●●さんか!いつも買ってるよ!」とダイレクトに反響が生産者に届くことが、生産者の生産意欲と品質の向上に大きくつながっていると思います。
今回来ていただく方には研修の一貫としてさくらファームの売場も経験してもらえたらと思ってますので、ぜひ一緒に消費者との交流を楽しみましょう。

募集要項RECRUITMENT

テーマ(地域課題)
農林漁業・狩猟
雇用形態
雇用関係なし
業種
農業・林業
使用するスキル
広報・PR イベント運営 農業 企画 営業 事務 Excel Word PowerPoint
募集職種

地域おこし協力隊

JA及び先輩農家の下で農業研修を受けながら新規就農に向けた準備や幸手産農産物のPR活動を実践する地域おこし協力隊

働きやすさ
起業を見越した仕事 未経験OK 研修・講座あり
待遇
副業可能 住居支援あり 交通費支給あり
地域特性
積雪なし 都市近郊 買い物環境充実 子育て環境充実 教育環境充実 医療環境充実 移住支援制度 住まい支援制度 子育て支援制度
給与

月給 23.3万円 ~

受動喫煙対策

対策済み(禁煙)

勤務時間

1日あたり7時間程度
活動日数:1か月あたり20日(140時間)
・始業時間及び終業時間については、研修先との協議の上、調整いただきます。
・土、日の勤務となる場合があります。

休日
週2日程度
活動の実態に応じて取得いただきます。
福利厚生

住居の賃借料
・賃料、共益費、駐車場使用料、火災保険料 等
契約額の実費(水道光熱費を除く)とし、月額55,000円を補助上限とします。

活動用車両の借上料
※補助対象車両は1台に限ります。
・リース料、レンタル料 等
契約額の実費とし、月額15,000円を補助上限とします。
・自家用車借上料
月額15,000円を補助します。

活動用車両の燃料費
・ガソリン代、軽油代
実費相当額とし、月額5,000円を補助上限とします。

活動に要するその他経費
・旅費(鉄道等の交通機関を利用した場合に要する費用)
・保険料(損害・賠償責任保険料等)
※車両保険は対象外
・負担金(隊員活動に資する研修や資格取得に要する費用)
・その他(その他市長が隊員の活動に必要と認める費用)
実費相当額とし、年額50,000円を補助上限額とします。
ただし、令和7年度以降は、年額100,000円を補助上限額とします。

その他
・上記の報酬及び活動補助とは別に、任期中の活動に必要となる作業服や作業道具、その他の消耗品等は、現物で無償給付いたします。

社会保険
・国民健康保険、国民年金への加入は自己負担とします。
兼業
・兼業は可能ですが、事前に市への確認が必要となります。

契約/試用期間

幸手市地域おこし協力隊は、幸手市地域おこし協力隊設置要綱(令和6年3月22日幸手市告示第56号)の規定に基づき市長が委嘱します。(市との雇用関係無し)
委嘱期間は、令和6年10月1日から令和7年3月31日までとします。ただし、活動状況や活動実績を考慮し、最大2回を限度に毎年度、再契約します。(最長の契約期限は、令和9年3月31日となります。)

任用時期:令和6年10月1日以降(市と内定者との相談のうえ決定)

選考プロセス

①応募書類の受付
・必要書類を送付いただき、正式に応募したものとします。

②カジュアル面談
・株式会社LIFULLの担当がWEB面談を行います。
・志望動機やこれまでの経験等をヒアリングし、市の担当者にお知らせします。
・応募者からの市に対する質問などを聞き取ります。

③書類選考
・応募書類及びヒアリング内容をまとめたシートをもとに、市において選考を行います。
・選考結果はメールでお伝えします。

④担当者面談(WEB)
・書類選考合格者を対象に、市の担当者によるWEB又は電話等での面談を行います。

⑤最終面接(現地)
・担当者面談を受けられた方を対象に、幸手市内にて最終面接を行います。(8月下旬予定)
・実施場所や日程等の詳細については、上記④の担当者面談終了後に応募者へお知らせします。
・面接時には必要書類を持参いただきます。
※交通費等に関しては自己負担とします。

⑥最終結果の通知
・選考終了後に、結果を文書で通知します。(9月上旬予定)

勤務地

住所
埼玉県幸手市

・主に幸手市内とします。
・研修先となる施設や農地を拠点に活動いただきます。
・研修等のため幸手市外で活動をすることがあります。

応募条件TERMS

募集学歴
不問
募集年齢

不問

募集経験年数
未経験可
応募条件

・埼玉県外の都市地域(※)又は政令指定都市に現に住所を有する方
・委嘱後、生活の拠点を幸手市に移すとともに幸手市に住民票を異動することができる方
・地域活性化等の活動に意欲と熱意を有する方
・任期終了後も幸手市に定住し、就農や就業、起業する意思のある方
・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格条項に該当しない方
・普通自動車運転免許を有している方
・パソコンの一般的な操作及びSNSの活用ができる方
・幸手市暴力団排除条例(平成24年幸手市条例第20号)に規定する暴力団員でない方又は同条例に規定する暴力団及び暴力団員と密接な関係がない方
※都市地域については、国が定める地域要件確認表にて確認下さい。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000862222.pdf
※地域要件区分の埼玉県内を除く「3大都市圏内都市地域」又は「3大都市圏外都市地域」が都市地域となります。

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