【山形県尾花沢市】自然豊かな人生を楽しみたい人を集める!移住定住を推進する活動
- 掲載開始日:
- 2024.07.31
- 掲載終了日:
- 2024.09.30
地域と暮らしLIFE STYLE
山形県尾花沢市はこんな地域
尾花沢市は山形県の最北東に位置し、奥羽山脈や出羽丘陵に囲まれた盆地です。
短い日照時間、低温、多湿、多雪のため、春の融雪が遅く、農耕期間が短いのが特徴です。冬には豪雪地帯となり、平野部でも積雪が2mに達することがあります。
出荷量日本一の「スイカ」、東北四大祭りの1つ「花笠まつり」も人気があり、尾花沢は「雪とスイカと花笠のまち」とも呼ばれています。
東京駅から新幹線で約3時間の距離にあり、豊かな自然と歴史ある街並みの中で約15,000人が暮らしています。
特徴1:出荷量も甘味も日本一の尾花沢スイカが身近にある
尾花沢市は、スイカの出荷量と甘味の高さで日本一を誇ります。その美味しさの秘密は、尾花沢市特有の気候風土にあります。盆地であるため、昼と夜の寒暖差が非常に大きく、この気象条件が高糖度のスイカを生み出すのです。このため、尾花沢のスイカは糖度12度以上の甘さを誇ります。
また、尾花沢市のスイカ農家の皆さんは厳しい品質管理を徹底しており、選果場での厳格な選別作業も美味しいスイカを提供するための重要な要素です。
栽培から収穫まで、手間暇を惜しまず丹念に育てられた尾花沢のスイカは、一口食べればその甘さとシャリッとした歯触りに驚かされることでしょう。
尾花沢スイカはそのまま食べるのはもちろん美味しいのですが、スイカを使った商品も多くあります。
「スイカサイダー」や「スイカワイン」などスイカの甘味を生かしたものから「スイカそうめん」や「スイカの漬物」など変わり種商品まで多種多様です。
特徴2:全国的に人気の銀山温泉があり、日常的に温泉に浸かれる
尾花沢市には、全国的に人気の銀山温泉があります。銀山川の両側には、木造の三層・四層の旅館が立ち並び、その風景はまるで一幅の絵のようです。
大正ロマンの風情が漂う町並みを浴衣姿でそぞろ歩くと、まるで銀山温泉の主人公になったかのような気分が味わえます。
夕暮れ時にガス灯が灯ると、一段と郷愁を誘い、心が和む時間を過ごせます。
新緑、紅葉、雪景色など、四季折々の美しい風景が楽しめるため、銀山温泉は年間を通して多くの観光客に親しまれています。
銀山温泉は尾花沢市の中心部から銀山温泉へは約15kmほどです。市内からバスも出ているので車が無くとも気軽に訪れられます。日常的に温泉に浸かる贅沢な時間を、ぜひ尾花沢市で体験してみてください。
特徴3:約1万4千人の踊り手と100万人の観客を集める花笠まつりがある
尾花沢が発祥の地である花笠踊りは、東北四大祭りの一つで、山形を代表する夏祭りです。
毎年8月5日・6日・7日の3日間開催しており、「ヤッショ、マカショ」の掛け声と勇壮な花笠太鼓を伴奏に、たくさんの踊り手が花笠音頭にあわせて踊ります。
子供から大人まで広く受け継がれている花笠まつりは、尾花沢だけでなく、山形県の伝統になっています。
特徴4:常にパウダースノーでウインタースポーツ好きに最高の環境
尾花沢の夏は湿気が少なく、カラッとしていて快適です。一方、冬の尾花沢は「日本三雪の地」にも数えられる山形県内でも、有数の豪雪地帯になります。
尾花沢市では「尾花沢市ふるさと暮らし応援事業」として、雪に対しての支援が用意されているのも嬉しいポイントです。家庭用除雪機械や屋根融雪設備、住宅敷地内消融雪設備の購入・設置にも補助金が出るので、経済的な負担の軽減になります。
尾花沢市ふるさと暮らし応援事業の詳細はこちら
尾花沢市の住民は除雪のかたわら、この雪を利用した様々なウィンタースポーツを楽しんでいます。
ウインタースポーツの中でも人気があるのがスキーとスノーボードです。尾花沢市には花笠高原スキー場があり、スノーボードやナイタースキーも楽しめます。
ゲレンデは全長 811mのペアリフトとナイター設備を完備、初級・中級・上級の3つのコースに分かれており、子ども連れでも安心の環境です。
さらに、尾花沢市内在住の小中学生は、シーズン中リフト使用料が無料なのも嬉しいポイントです。
特徴5:雪降り和牛尾花沢や米・そばなど、美味しいものが溢れている
尾花沢市では最初に紹介したスイカ以外にも美味しいものが、まだまだあります。
雪降り和牛尾花沢
黒毛和牛の肥育数・出荷数とも東日本トップクラスの尾花沢牛は、キメ細やかな肉質とまろやかな味わいが特徴です。尾花沢牛の中でも、特に32ヶ月以上で未経産の雌牛にこだわったのが、「雪降り和牛尾花沢」になります。雪降り和牛尾花沢のとろけるような口どけと、うまみ豊かな肉質には、生産者の高い技術と熱い思いが詰まっています。
そば
尾花沢市では、古くからそばが盛んに栽培されてきました。現在では、質・生産量ともに県内随一です。尾花沢市のそばがおいしい理由は、寒暖差40度という厳しい気候風土と、御所山から流れ出る清冽な地下水にあります。
松尾芭蕉も尾花沢のそばを食べたとされ、地元のそば屋が集まり「ゆう遊三味会」を結成し、芭蕉が食べたそばにふさわしい品質を目指しています。
お米
尾花沢市の農産物の出荷数第1位は、なんといっても「お米」です。品種は、「はえぬき」や「あきたこまち」、「ひとめぼれ」などのブランド米が主になります。丹生川沿いの肥沃な土壌で育った「尾花沢米」は市場での評価も高く、JAでは美味しいお米を食べてもらおうと籾貯蔵の今摺米を届けています。
特徴6:子育てや住まいなど、尾花沢市からの支援が充実している
尾花沢市では、住まいや子育ての支援がとても充実しています。尾花沢市独自の支援制度も多くあり、子育て世帯でも移住しやすい環境が整っています。
新築住宅等助成事業
市内に住宅を新築又は建売住宅を購入する場合、取得価格の10%で上限100万円を助成します。市内建設業者と契約した場合は50万円、子育て世帯等の場合は20万円、建て替えの場合は30万円が加算されます。
申し込みが必須になるので、着工前に必ず定住応援課にて相談をするようにしましょう。
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休日預かり保育
休日預かり保育は、日曜日や休日に保護者の緊急的な理由等により、一時的に保育が必要となった場合に利用できるサービスです。
日曜日・祝祭日の9時から16時まで、子ども1人で300円/時間、2人目は100円/時間、3人目はなんと無料になります。
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結婚新生活支援事業
結婚新生活支援事業は、尾花沢市独自の支援制度で、賃料・敷金・礼金・仲介手数料などの「新居の住居費」と、引越し業者に支払う「新居への引越し費用」を助成してくれます。
助成額は、30代未満の世帯は最大60万円、40代未満の世帯は最大30万円です。
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特徴7:その他暮らしの情報
買い物環境
尾花沢市ではコンビニが市内に点在しているほか、大型スーパーも多くあります。そのため日用品や生鮮食品の買い物に困ることはありません。多くの方はマイカーを所有しており、日常生活における移動は車を利用していることがほとんどです。
交通環境
尾花沢市には鉄道がありますが、市の中心部にはありません。そのため、移動は車が基本になります。
尾花沢市の中心部から大石田町へは、車で10分あれば移動できます。また東北中央自動車道の尾花沢インターがあるので、山形市へも40分ほどと便利な立地です。
また山形空港へも車で30分ほどで行けるため、全国各地への移動も問題なくできるでしょう。
教育環境
尾花沢市には小学校が5校、中学校が2校、高校が1校あります。
地域特性を活かした食育の推進など、尾花沢市独自の教育を展開しており、地域や関係機関と十分に協議しながら、子どもたちにとって最適な教育環境を整備しています。
参考になる動画
先輩移住者の声
雪国だからできる楽しみを尾花沢で
令和3年8月に尾花沢に移住してきた会田さんは、スキー場から徒歩1分の場所に住み、スノーボードやスキーの滑走用の帽子を一人ひとりのサイズに合わせて、完全オーダーメイドの専用帽子を作っている。
これまで、山に住みたい思いを持ちながら、理想とする居住場所をずっと探していた会田さん。
「スキー場が近くにあって、とにかく雪がいっぱい降る所に引っ越したいなと思ってたんです。特に子どもたちが、スノーボードやスキーも好きなので、子ども達が家から歩いてスキー場に行ける場所が東北にないかなと、ずっと探していたんです。そうしたら山形県内で凄いところが見つかって、興奮して引越してきました。」
「尾花沢に来る前にも雪が降る所に住んでいて雪には慣れていたんですけど、尾花沢は全然『別格』。もうずっと雪が降っているなっていう(笑)。もちろん、雪掻きとか大変な部分もあるんですけど、何より雪質がすごく良くて、常にパウダースノーで、本当に凄い場所だなと思って。」
雪が邪魔者の尾花沢の中にあって、これだけ雪を愛している人に出会う事は少ない。
会田さんの一番の理解者である奥さんについて聞いてみると、カナダに住んでいた頃、日本に迎えに来てカナダで間近で自分を見てもらい、一緒の夢を持ってくれたそうだ。そこから二人三脚で歩んできた会田家の夢を聞いてみた。
「スキー場のポテンシャルがもの凄い高いこの尾花沢に、色んな人がここを目指して来てくれる場所になれればなって思っています。ゲレンデサイドに住んで雪の状況を一番よく見ているので、スキー場と協力して遊び方も提案していきたいですね。子供達がずっと好きなことに没頭していっても出口がある地域にしたい。私が、ここで充実して生きているように、尾花沢の子ども達も好きな事をしながらこの場所に住んで、最高に楽しい『ライフスタイル』をして欲しい。そういうのを手伝っていけたらなって思います。」
距離感が東京の人と比べて近く、親身になってくれます
Q.移住先を尾花沢に決めたキッカケは?
A.母が秋田県由利本荘市の出身で、幼少期から母方の実家に行く機会が多かったんです。かなりの田舎で、特に何をしたということはなかったのですが、チョットしたおもちゃで遊んだり、見渡せば畑や田んぼばかりなので、川に行ってみるなど、シンプルな遊びが中心でしたが訪れるたびに「とても楽しい!」と思っていました。
そんな原風景に強い親しみを感じつづけており、いつかは地方に移住してみたいと思い続けていたんです。
尾花沢以外にも、石川県金沢市などの説明会に参加したりして、全国各地に候補地はあったのですが、妻が尾花沢出身というのが一番大きかったです。
Q.実際尾花沢に来てみての、第一印象はどのようなものでしたか。
A.「皆さん、やさしいな」というのが第一印象でした。
距離感が東京の人と比べて近く親身になってくれます。
例えば隣組の人達に挨拶に行った時も、「雪大変だけど頑張ってね!」とか優しい言葉を掛けてくれたので、気持ちが救われました。
Q.尾花沢のいいところはどこでしょうか。
A.環境的には「空気がきれい」ですし、「水もおいしい」です。果物や野菜など、季節の作物がハッキリしていて楽しいです。スーパーの生産者コーナー等を見ると、今の旬を感じることができます。地方ならではのことであり、とても魅力的に感じています。
また、高い建物がなく、遮るものがないので、空が見上げやすいです。信じられないくらい空がキレイで、それだけでストレスって減るんだなと感じています。
Q.移住を考えている人に、何かアドバイスはありますか。
A.なぜ移住したいのか、その目的は明確にしておいた方がいいかなと思います。例えば僕のように環境を変えて新しいことを始めたいとか。
それに対して、なんとなく移住してみたいなって、フワッと考えている人も多いと思います。「明確に何をやりたいのか」とかビジョンがハッキリしていた方が上手くいきやすいのではないかなと思います。その方が周りも手助けしやすいはずです。移住することが、全てを解決する万能薬だと勘違いしないことが大切です。
「何かしよう」という自分の意識がないと何も変わりません。もちろん、資金の蓄えはあった方がいいですね。
また、都会から地方に移住する人は、ある程度の不便さを受け入れる必要があります。そして不便さを楽しめるようになった方がいいですね。
生活に必要なものは揃っていて暮らしやすい
移住支援制度
仕事内容MISSION
企業紹介
山形県尾花沢市は、山形県の北東部に位置し、日本三雪に数えられる全国でも有数の豪雪地帯です。
特産品では、昼夜の寒暖の差が生み出す甘みと独特のシャリ感が人気の「尾花沢すいか」、月齢32カ月以上で未経産の雌牛にこだわった極上の「雪降り和牛」、原種最上早生を使った、味、香りともに濃く、深い味わいが楽しめる「尾花沢そば」があります。
市では、第7次尾花沢市総合振興計画に基づき「このまちで ともに生きる しあわせな時を刻むまち」の実現に向け事業を推進しています。
事業内容
尾花沢市では人口減少が進んでいるため、自然豊かな人生を楽しみたいという移住者を呼び込み定着を図ることで、人口減少に歯止めをかけ、快適な環境づくりと豊かで活力にみちたまちづくりを推進しています。
しかし移住者の相談対応、受け入れ体制の整備や移住者同士のネットワークづくりなど、知らない土地での生活する移住者の悩みに対応する職員は、異動で担当者が変更したり兼務職であったりと、ノウハウと負担も増加しているが現状です。
移住者が安心して暮らし続けられるように、移住者の気持ちに寄り添った支援を継続していく必要と考えており、今回地域おこし協力隊を募集することにしました。
移住定住希望者に対し空き家の情報提供や案内を行うとともに、相談窓口対応、体験ツアー等の企画・運営を通して移住者の受け入れ体制の強化、移住者ネットワークの構築に取り組んで頂きたいです。
活動内容
・空き家調査を実施し、空き家バンクの登録、内覧会等、空き家の利活用促進
・移住希望者への相談対応及び受入、移住後の支援
・体験ツアーの企画・実施し、移住・定住にむけた情報発信、移住者の受け入れ環境整備
・移住者間のネットワークづくりに取り組み、地域コミュニティの維持・発展を図る
・地域活動及び地域維持・活性化に繋がる活動
・地域住民として地域行事への参加・共同作業・イベント作業等の活動
・起業・就業のための隊員個々の特性に合わせた地域協力活動や自主活動
など
受け入れ体制・環境
尾花沢市では、地域おこし協力隊の受け入れ体制が整備されています。活動に関するサポートやアドバイスを提供することはもちろん、活動の成果が上がるように地域の皆さんと一緒に取り組む環境が用意されています。
また、現役の先輩隊員もいるので、仕事の話だけでなく生活面での相談もしやすい環境です。
求めている人物像
特別な資格は必要ありません。
尾花沢市のために何かしたいという思いと、最後までやり遂げる責任感、そして自らの意思で新しい道を切り開いていく推進力のある方を求めています!
- 地方創生、地域活性化に関心がある方
- パソコン基本操作(Word、Excel、PowerPoint等)ができる方
- 住民や関係機関と協力しながら意欲と情熱を持って業務に取り組める方
- 任期終了後に起業、就業等により定住する意思のある方
- 地域住民や移住希望者と柔軟なコミュニケーションをとれる方
- 人と接することが好きで、人の話に真摯に耳を傾けられる方
地域おこし協力隊卒業後について
協力隊で行う事業や方向性をご自身の意向に沿って、退任後の事業を検討いただくことになります。
【卒業後イメージ】
市の専従移住定住専門員として就業しながら、必要に応じた資格取得への取り組み、活動を通してNPOの立ち上げを行う。
フォトギャラリーPHOTO GALLERY
募集要項RECRUITMENT
- テーマ(地域課題)
- 移住促進
- 雇用形態
- 会計年度任用職員
- 業種
- 官公庁
- 使用するスキル
- 広報・PR ライティング イベント運営 企画 事務 Excel Word PowerPoint
- 募集職種
-
地域おこし協力隊
尾花沢市の移住定住を推進し、地域コミュニティの維持・発展を図る地域おこし協力隊の募集
- 働きやすさ
- 未経験OK
- 待遇
- 副業可能 社会保険あり 交通費支給あり
- 地域特性
- 山 川 温泉 積雪あり 小さな町 子育て環境充実 移住支援制度 住まい支援制度 子育て支援制度
- 給与
-
月給 19.2万円 ~ 19.2万円
- ※年2回(6月と12月)の賞与あり
- 受動喫煙対策
-
対策済み(禁煙)
- 勤務時間
8:30~16:30とし、活動内容に合わせフレックスタイム制も可能(週の合計 35 時間)
※業務によっては、土、日、祝日勤務する場合があり、その場合は振替休日等での対応- 休日
- 土・日・祝日
- 福利厚生
-
■兼業
協力隊業務に支障がない範囲での兼業を認めます。(事前申請が必要)
■保険等
社会保険、厚生年金、雇用保険に加入します。
■住居
活動期間中の住居は、市が借上げし、貸与します。
※転居費用、生活備品、光熱水費等は自己負担とします。
※退去時に敷金を超える費用が発生した場合は、自己負担とします。
■活動費
活動に要する車両は、市で借り上げし貸与します。
(自家用車を持ち込みされる方は、ガソリン代を月 7,000 円の範囲で支給します。)
活動に必要な消耗品及び活動に関連し、出張する場合の旅費は予算の範囲内で市が負担します。 - 契約/試用期間
雇用期間は任用の日から令和7年3月31日までとし、活動実績等を踏まえて1年ごとに更新し、最長3年まで延長することがあります。
※協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中でも委嘱を取り消すことができるものとします。- 選考プロセス
-
第1次書類選考及び2次選考面接にて行います。
※基本、2次選考面接には、直接当市で実施する予定ですが、新型コロナ感染症対策として、オンラインでの面接も検討しております。
選考方法が変更となった場合は、ご連絡します。
※2次選考後、随時、採用または不採用の結果をお知らせします。
勤務地
住所
山形県尾花沢市若葉町1-2‐3
応募条件TERMS
- 募集学歴
- 不問
- 募集年齢
-
不問
- 募集経験年数
- 未経験可
- 応募条件
-
下記条件をすべて満たす方が対象となります。
・総務省が定める三大都市地域をはじめとする都市地域等に在住しており、任用後は住民票を尾花沢市に移し居住できる方。
ただし、在住地の要件がこの限りでない場合があります。詳しくはお問い合わせください。
・任期終了後に起業、就業等により定住する意思のある方
・最低でも1年以上の活動が可能な方
・地域協力活動に意欲と情熱を持って職務ができる方
・普通自動車運転免許証を有し、運転が可能な方
・パソコン基本操作(Word、Excel、PowerPoint等)ができる方
・地方公務員法(昭和25年法律第 261号)第16条に規定する欠格条項に該当しない者
・暴力団員、暴力団関係事業者に関わりのない方