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中国地方イチ高齢化が進む町のチャレンジとは ~コミュニティナースの可能性を語る~ 中国地方イチ高齢化が進む町のチャレンジとは ~コミュニティナースの可能性を語る~ 中国地方イチ高齢化が進む町のチャレンジとは ~コミュニティナースの可能性を語る~
イベント

中国地方イチ高齢化が進む町のチャレンジとは ~コミュニティナースの可能性を語る~

2024年10月8日(火)19:00~20:30
山口県上関町
掲載開始日:
2024.09.18
掲載終了日:
2024.11.07
開催地
開催地なし
その他の条件

イベント情報ABOUT

上関町 オンラインイベント参加者募集
上関町 オンラインイベント参加者募集

イベントについて

LOCAL MATCHがお届けする「地域のリアルが聞ける LOCAL MATCH TALK」Vol.72。

今回のテーマは
中国地方イチ高齢化が進む町のチャレンジとは
~コミュニティナースの可能性を語る~


上関町は、山口県南東部にある室津半島と長島や祝島、八島などの島々からなる人口2,211人の町で、古来より都へと向かう朝鮮通信使の来航をはじめ瀬戸内航路の要衝として隆盛を誇り、漁業や造船、海運業を中心として発展してきました。しかし上関町を牽引してきた主要産業が徐々に衰退。就業機会の減少による若者の転出に歯止めが利かず、現在も加速度的に過疎・高齢化が進んでいます。今では高齢者率も今では約58.78%と県内トップ。上関町の過疎・高齢化の進行はまさに危機的な状況で、ご近所同士の支え合いも難しく、高齢者の日常生活における交通インフラや買い物支援といったサポート体制の整備による持続可能なまちづくりが今後の課題となっています。

本イベントでは看護師の枠を超え、地域の人の暮らしの身近な存在となり『毎日の嬉しいや楽しい』を一緒につくり、『心と身体の健康と安心』の実現に向け、宮崎県雲南市にてコミュニティナースとして活躍されている宮本氏をゲストにお迎えし、地域の人たちが自走できる仕組みづくりや多角的なまちづくりによる今後の展望についてご紹介します。

オンラインイベントなので、全国どこからでも参加可能!
当日参加できない方も、後日LOCAL MATCH COMMUNITYにてアーカイブ配信予定ですので、ぜひご覧ください♩

登壇者

株式会社CNC コミュニティナース 宮本さん

宮本 裕司(みやもと ひろし)さん
宮本 裕司(みやもと ひろし)さん

コミュニティナース・トレーナー
愛知県田原市出身。コミュニティナースプロジェクト第1期修了(2016年)
大学では教育分野を学ぶ中、「教育には多世代交流が必要だ」と考え、高齢者を知るために介護ヘルパーの資格を取得。介護の仕事をする中で、人命に関わるような出来事に遭遇したことがきっかけとなり、看護師資格も取得。その後は看護師として病院で5年間働く中で「もっと地域を知りたい!」と考えるようになり、予防医療事業と在宅医療事業(訪問看護)を展開する会社へ転職し、コミュニティナースと出会う。2017年より島根県雲南市に定住。マットにトスする軽スポーツ「マットス」をツールに、教育・福祉・看護の多様な視点から地域の方々に関わり、多世代交流を生み出すことを目指して活動。

https://cncinc.jp/

上関町 保健福祉課 冨田さん

上関町 保健福祉課 冨田さん
上関町 保健福祉課 冨田さん

2000年入庁。社会福祉士・介護支援専門員。児童福祉・障がい福祉担当を経て2007年から地域包括支援センターに配属。現在、介護保険事業・総合相談・権利擁護事業関係等を担当。生活支援体制整備事業では移動支援サービス創出などに携わっている。

上関町 企画財政課 村田さん

上関町 企画財政課 村田さん
上関町 企画財政課 村田さん

2008年入庁。教育文化課、産業観光課を経て、2023年から企画財政課に所属。地域おこし協力隊事務をはじめ、DX推進、各種計画策定、移住・定住、公式VTuber運用などを担当している。

開催概要OVERVIEW

開催日時

2024年10月8日(火)19:00~20:30

開催場所

オンライン(Zoom)開催

当日スケジュール

19:00 開会 (ZOOM開始)
19:05 LIFULL 地方創生の紹介
19:15 自治体によるプレゼン(15分)
    ∟自治体の紹介
    ∟高齢者支援の取組みなど
    ∟今後の展望
19:30 ゲストによるプレゼン(25分)
    ∟自己紹介
    ∟取組み紹介
    ∟今後の展望
19:55 トークセッション&質疑応答
20:25 地域おこし協力隊募集の告知
20:30 閉会

費用・支払い方法

無料

定員

20名程度

申し込み方法
  1. 「エントリー」からお申し込み。
  2. エントリー受付後、担当者からご連絡差し上げます。

山口県上関町の地域おこし協力隊を募集中!

地域と暮らしLIFE STYLE

山口県上関町はこんな地域

上盛山展望台からみる上関町景観
上盛山展望台からみる上関町景観

山口県上関町は、山口県南東部に位置し、瀬戸内海に面した室津半島の先端部とその南側に位置する長島、そして長島の西側に位置する祝島、南東側に位置する八島を中心に、半島部と島しょ部によって形成された山口県最南部の町です。

「奇跡の海」と言われるほど美しい海や、自然豊かな景観、ふぐや車エビ、みかんやびわなどの新鮮で美味しい食べ物など、さまざまな魅力が溢れています。

特徴1:自然の美しさを存分に感じられる、花咲く海の町

城山歴史公園の河津桜と水仙
城山歴史公園の河津桜と水仙

上関町は自然が豊かで、四季の景観と海に沈む夕日など、1年を通じて美しさを感じられる町です。
春になると城山歴史公園で桜や早咲きの水仙が咲いており、ピンクと黄色の美しいコントラストが見られます。
秋には町の花でもある「のじ菊」の群生も、楽しめます。
また、中ノ浦海水浴場や室津半島などの自然スポットも多く、家族で楽しめる場所としても人気です。

上関町の海は「奇跡の海」と言われるほど美しい
上関町の海は「奇跡の海」と言われるほど美しい
特に上関町の海は「奇跡の海」とも呼ばれるほど美しく、地域外からも海水浴を楽しみに来る人も多くいます。
また港周りや島に猫が多くいるので、猫好きにはたまらない環境でもあります。
上関町には猫がいたるところにいます
上関町には猫がいたるところにいます

特徴2:それぞれの魅力がある離島に気軽に行ける

室津半島と長島を結ぶ全長170mの上関大橋
室津半島と長島を結ぶ全長170mの上関大橋

上関町の島々は、山口県の瀬戸内海に位置し、それぞれ独自の魅力と特徴を持っています。上関から祝島間、上関から八島間は約35分で行けるため、気軽に遊びにいくことが可能です。

長島(ながしま)
長島は、上関町で最も大きな島であり、豊かな自然環境と美しい海岸線が魅力です。旧砲台跡や旧上関番所、上関御船倉跡など歴史的な史跡も多く残っており、島の歴史や文化を感じられます。

祝島(いわいしま)
祝島は、面積が7.68㎢で、ハート形をした小さな島です。のんびりと散歩やサイクリング、釣りを楽しめる場所です。島の家々に使われている「石積の練塀」は、冬の強風から守るために作られており、その歴史的な価値から「未来に残したい漁村の文化財100選」に選ばれています。

八島(やしま)
八島は、面積4.16㎢と祝島よりもさらに小さな島で、弥生時代の土器が見つかるなど、古い歴史を感じさせる場所です。ノスタルジックな雰囲気の街並みは、写真を撮るのが好きな人にとって魅力的なスポットです。

特徴3:ふぐや車海老、びわやみかんなど豊かな食が楽しめる

上関産のふぐ料理
上関産のふぐ料理

山口県上関町は、海の幸と山の恵みが豊富に楽しめる地域です。新鮮なふぐや車海老は、この町の自慢であり、季節ごとの旬を味わえます。
また、温暖な気候を生かして栽培されるびわやみかんは、甘くてジューシーです。

これらは地元の直売所である『道の駅「上関海峡」』で購入できます。魚貝品や農産物など豊富に扱っており、見ているだけでも楽しめます。
こうした自然の恵みを毎日の食卓に取り入れることで、健康的で豊かな暮らしが実現します。

特徴4:伝統と文化が次世代に受け継がれる地域イベントを開催

上関町では、年間を通じて多くの祭りや地域イベントが行われます。
上関町の祭りは、それぞれが地域の歴史や文化を色濃く反映しており、参加することで地域の魅力を肌で感じられます。

上関神明祭

約400年の伝統を誇る「上関神明祭」の様子
約400年の伝統を誇る「上関神明祭」の様子
上関神明祭は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、先軍として朝鮮に渡った小早川隆景が戦勝祈願のため御神体を作らせ、軍神を祭り祈願したのが始まりとされます。
小早川家の重臣浦家8代当主、浦景継は1604年(慶長9年)、上関に知行地2,500石(長島・八島・祝島・佐合島・牛島・大島郡三蒲地区)を賜り、上関に住居を移しました。
上関神明祭はこの頃より毎年行われ、約400年の伝統を誇ります。

神舞(祝島 / 山口県指定無形民俗文化財)
4年に一度行われる「神舞」の様子
4年に一度行われる「神舞」の様子
起源は886年(仁和2年、諸説あり)で、4年に一度、祝島で行われる神事です。
大分県の伊美利宮社の社人が海を越え、5日間に渡り神楽を奉納。
大漁旗で飾った奉迎船や櫂伝馬船が織りなす勇壮な海上絵巻の入船、出船神事は圧巻です。

どんでん祭
どんでん祭でお神輿を担ぎ練り歩く様子
どんでん祭でお神輿を担ぎ練り歩く様子
どんでん祭は、上関町で毎年秋に行われる八幡宮の伝統的な祭りです。祭りでは、神様が宿るお神輿と、神の使いとされる4人の子どもが乗る華やかな山車「どんでん山」が、町内を練り歩きます。
大人たちは重さ1トンを超える山車を担ぎ、子どもたちの「どんでんよいやさー」という掛け声に「よいやさー」と呼応しながら力強く進みます。町全体が一体となり、無病息災を願うこの祭りは、地域に根付いた重要な行事です。

特徴5:移住後も充実した子育て支援が受けられる

上関町では、移住後も安心して子育てができる環境が整っています。人口が少ないからこそ、一人ひとりに手厚い支援を提供することを理念とし、特に子育て支援に力を入れています。

例えば、3歳未満児の保育料無料や保育園児の副食費、小中学生の給食費全額助成、高校生までの医療費無料化など、経済的負担を大幅に軽減する取り組みが充実しています。
また、独自の英語教育プログラムや、母子保健推進員による家庭訪問など、教育・健康面でも先進的なサポートが受けられるため、上関町での子育ては安心で豊かなものになるでしょう。

特徴6:「練塀」をはじめ、歴史溢れる美しい街並みがある

祝島に多く見られる「練塀」
祝島に多く見られる「練塀」

上関町には、歴史の息吹を感じさせる美しい街並みが広がっています。その象徴ともいえるのが、「練塀」です。練塀は、土と石灰を交互に積み重ねた伝統的な塀で、江戸時代から受け継がれてきた貴重な建築技術の一つです。

風雨に強く、独特の風合いが魅力で、町を歩くと、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。

そんな情緒あふれる上関町の街並みは、移住者にとっても特別な居住環境となり、歴史とともに過ごす豊かな時間が日常に加わることでしょう。

特徴7:その他暮らしの情報

気候環境
気候は温暖で過ごしやすいですが、冬季は海風が強いことが特徴です。しかしながら冬でも平均気温は5度もあるため、比較的過ごしやすい環境になります。
また雨も少ないため、アウトドア派の人には嬉しいポイントです。

買い物環境
上関町では、道の駅「上関海峡」で新鮮な海産物や農産物を購入でき、地元の食材を楽しめます。町内には他にも商店があり、日用雑貨や特産品を手に入れることが可能です。さらに、移動販売車が金曜と日曜を除いて町内を回り、弁当やパンなども購入できます。

ただし、大型スーパーやショッピングモールでの買い物は、隣接する市町で行う必要があります。

医療環境
医療面では、民間の医院1つと町立の診療所5つ、町立の歯科診療所2つがあります。
高校生までは医療費が無料のため、子育て世代は安心感があるでしょう。
ただし、専門的な治療が必要な場合は、近隣の市町へ移動する必要がある場合があります。

交通環境
上関町は柳井市や平生町に隣接しており、交通の便が良い町です。車で柳井駅まで約30分、山陽自動車道のICへも約60分でアクセスできます。
鉄道は通っていないため、町内や隣接地域への移動は車やバスが主な手段となります。バスの本数は少ないため、生活には車が便利です。
また、祝島や八島への移動は1日3便の連絡船が運行されています。

参考になる動画

先輩移住者の声

上関の特産を育てる若きリーダー

長門市から上関町に移住した谷村さん
長門市から上関町に移住した谷村さん

生い立ちから移住に至るまで

谷村さんは長門市に生まれ、地元の山口県立水産高等学校(現・県立大津緑洋高等学校・水産校舎)に進学。卒業すると、船舶の機関士を目指して2年間の専攻科へ、そして卒業後、遠洋漁業の漁船に乗るはずでした。ところが、20歳のときに妻との間に子どもが生まれ、その夢は諦めました。一度航海に出ると3ヶ月は戻ってこれない仕事だったからです。

結局、地元の漁協に勤めることになりました。 漁協では養殖の部署に配属となり、養殖のイロハを学びました。そして3年が過ぎた頃、再び人生の転機が訪れます。「上関町で車エビの養殖に携わって欲しい」と県の担当者から声がかかったのです。 平成13年に開設された光・熊毛地区栽培漁業センター(上関町)では、様々な魚種の栽培漁業を推進。

しかし、車エビの養殖は難易度が高く、うまくいっていませんでした。そこで、広島からその道のベテラン、田中さんを所長として招き、もう一人、将来を担う若手として谷村さんに白羽の矢が立ったというわけです。

さて、行ったこともない上関町です。妻は幼い子どもを連れての引越しにかなりの不安を感じていたようです。しかし、夫に不安はありませんでした。「選んでもらった期待に応えたい!」そんな仕事への意気込みが勝っていました。

暮らしてみて

夫には職場の人間関係がすぐにできましたが、妻は身寄りのない上関町へ来て、かなり不安だったようです。ところが、子どもを保育園に通わせると、他の母親たちとすぐに知り合いになり、彼女たちが自宅へ訪ねて来てくれました。そして家族ぐるみのお付き合いに発展。妻の心配はほどなく消えたのでした。

「近所の人たちも声をかけてくれて、『これ食べんさい』って、魚や野菜をいただいたり、通学する子どもに声をかけてもらったり。本当によくしてもらっています」と谷村さん。地域の人たちの温かさにも育まれ、上の子ども二人はもう中学生になりました。そして、5歳になる末っ子もすくすく育っているそうです。

実は上関町へ来て3年くらいして、谷村さんは町内で引越しをしています。抽選が行なわれるほど人気の「若者定住者促進住宅」に見事、当選したのです。一戸建ての住宅に格安の家賃で入居できた5人家族は、都会では考えられない快適な住環境を手に入れています。

さて、大変なことは?と聞いてみると、「買物です」。週末になると、隣町の平生町や柳井市の大型スーパーへ出かけるそうです。車で片道25分。一人一品というセール品を買うために5人家族全員で行くこともあるとか。買い込んだ食料の貯蔵のために冷蔵庫はなんと2台体制です。「大変ですが、楽しみでもありますね」と、さほど苦にはなっていない様子です。

Iターンして、高齢者介護に貢献

山口県下松市から移住した山本さん
山口県下松市から移住した山本さん

生い立ちから移住に至るまで

山本さんは下松市に生まれ育ちました。そして、高校卒業時に「就職する前に何か勉強してみては」という助言を得て、興味を持っていた福祉の専門学校(山口県内)へ進学しました。さて、就職活動をしていたとき、現在も勤務する施設(上関町高齢者保健福祉施設)の求人票に目がとまりました。

そこに書いてあった「Iターンの人、歓迎」という言葉に惹かれたそうです。「上関に住んでもいいかなと思ったんです。食事に来たこともあっていいイメージを持っていました」と山本さん。オートバイが好きな山本さんは、上関の海岸沿いの道を走っての買物や通勤もまた、楽しみだなと感じたそうです。

ところが、実際に採用となり、職場に案内されて驚きました。山本さんが知っていた上関町は役場等がある長島の東側まで。案内されたのは、役場からさらに車で細い道(現在は広い道が整備されています)を走った先、長島の西側にある蒲井地区でした。「こんなところがあるのか」と、海沿いの小さな集落を見て驚いたそうです。

暮らしてみて

山本さんの住まいは上関町役場の近く、町営住宅です。学生時代に知り合った柳井市出身の妻と3人の子ども(小学生と中学生)という賑やかな家庭。住み始めて16年になり、すっかり上関町に根を張っているように思えます。

しかし、「まだまだ、これからです」と、意外な答えが返ってきました。近所の人たちは最初から、町外からやってきた山本さん夫妻にとても優しく、気を使ってくれたとか。しかし、本当に地域の中に溶け込めたと感じたのは、7年前のことだったそうです。「消防団に誘ってもらったんです。それまでは職場中心の人間関係でした」。

消防団ではそれまでに出会ったことのない人たちと触れ合いました。地域の祭りの手伝いにも呼ばれるようになり、お酒の席にもたびたび。そんなとき、酒の席でちょっとした事件が起きます。「思ったことをそのまま意見したんです。まだ表面的なことしか見えてないのに、勝手なことを言ってしまいました」。

翌日には謝って周る山本さんの姿がありました。人々は山本さんのことを許すと、相変わらずの付き合いが続いています。「よそ者、若者、ばか者と、地域活性化にはそんな人が必要だといいますが、それは地域のことを理解して、信頼を築いてからの話だと思います。それを間違えると、迷惑な人になってしまいます」。

現在、山本さんは地域の仲間から、「とみや」と名前で呼ばれる存在。これからもっと深い絆が生まれることでしょう。

これからの上関町

山本さんは共に地域を支える若い人材のUJIターンを熱望しています。「都会にいると個人は埋没してしまいます。でも、ここなら、若くてがんばる人ならすぐに活躍できます。注目されて、名前で呼ばれて、それが固有名詞になるんです」。

山本さんは今、生涯にわたり上関町に住みたいと考えています。そして、町へ移住してくる将来の仲間に出会えることを待ち望んでいます。

移住支援制度

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