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世界的な版画家「斎藤清」の美術館がある福島県柳津町でアートを通じたまちづくり業務 世界的な版画家「斎藤清」の美術館がある福島県柳津町でアートを通じたまちづくり業務 世界的な版画家「斎藤清」の美術館がある福島県柳津町でアートを通じたまちづくり業務
仕事 カジュアル面談

世界的な版画家「斎藤清」の美術館がある福島県柳津町でアートを通じたまちづくり業務

アートまちづくりと美術館運営の地域おこし協力隊
福島県柳津町
掲載開始日:
2024.10.01
掲載終了日:
2024.11.30
テーマ
まちづくり
勤務地
福島県柳津町
その他の条件
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地域と暮らしLIFE STYLE

福島県柳津町はこんな地域

柳津町にある只見川の景色
柳津町にある只見川の景色

福島県柳津町は、忍耐と福を象徴する「赤べこ」の発祥地で、歴史的な「圓蔵寺」や幻想的な「流灯花火大会」が魅力です。町のアートプロジェクトや名産品、温泉地も豊かで、自然と文化が調和した環境が整っています。会津若松市や福島空港へのアクセスも良好で、快適な移住先としておすすめです。

特徴1:忍耐と福を象徴する「赤べこ伝説」の発祥地

柳津町役場前に設置された赤べこモニュメント
柳津町役場前に設置された赤べこモニュメント

福島県柳津町は、東北地方の民芸品として有名な「赤べこ」の伝説発祥の地です。
町の名物となっている「赤べこ」は、約400年前、柳津を襲った大地震後の虚空藏堂再建に大きく貢献したと伝えられています。倒壊した本堂の再建に苦労していた人々の前に、どこからともなく現れた赤毛の牛たちが、黒毛の牛を助けて材木を運びました。
この赤毛の牛たちへの感謝から「赤べこ」が誕生し、以来、忍耐と力強さ、さらには福を運ぶ象徴として親しまれています。

町内を歩けば、あちこちに「赤べこファミリー」の姿を見かけることができ、訪れる人々に温かく迎えられるでしょう。

特徴2:歴史と自然が織りなす「圓蔵寺」、幻想的な「流灯花火大会」など観光も充実

圓蔵寺の雪化粧の様子
圓蔵寺の雪化粧の様子

柳津町は、歴史と自然が調和した魅力的な観光スポットが多くあります。その中心にあるのが、807年に創建された「圓蔵寺」です。福満虚空蔵菩薩を本尊とするこの寺は、会津地方を代表する霊場であり、年間多くの参拝者が訪れます。

特に、虚空蔵菩薩に年3回参拝すると金運に恵まれるといった信仰があり、圓蔵寺は福徳を授かる場として知られています。また、周辺の桜や紅葉の名所としても人気があり、四季折々の風景を楽しめる観光スポットです。

流灯花火大会の様子
流灯花火大会の様子
さらに、毎年8月10日に開催される「霊まつり流灯花火大会」は、来場者数が約7万人と、町を代表するイベントの一つです。只見川に流される数百の灯籠と、夜空を彩る約4500発の花火は、幻想的な光景を生み出し、多くの観光客を魅了します。

この大会は、亡き霊を供養する行事として始まりましたが、現在では圓蔵寺の伝統と自然の美しさを体感できる貴重な機会となっています。

特徴3:アートを通じたまちづくりに積極的に挑戦している

やないづ町立斎藤清美術館の外観
やないづ町立斎藤清美術館の外観

柳津町は、地域とアートの融合を通じたまちづくりに積極的に取り組んでいます。その中心的存在が、福島県会津の世界的版画家「斎藤清」の作品を展示している「やないづ町立斎藤清美術館」です。1997年の開館以来、現代版画の一時代を築いた斎藤清作品の収蔵と展示を行う国内唯一の美術館になります。

また柳津町では町全体にアートを広げる試みも行っています。
例えば、「やないづまちなかアートプロジェクト」では、武蔵野美術大学の学生と町民が協力し、空き店舗に柳津町をテーマにした作品を展示しました。このプロジェクトにより、美術と地域が共鳴し合い、空き家の再利用など新たな可能性も生まれています。

特徴4:博士そばや柳津ソースかつ丼、あわまんじゅうなど、魅力的な名産がある

柳津町の魅力的な名産品
柳津町の魅力的な名産品

柳津町には、地元で愛され続ける魅力的な名産品が数多くあります。
まず、柳津名物の「柳津ソースカツ丼」は、ご飯の上にキャベツとふわふわの玉子焼きを敷き、その上に揚げたてのカツを乗せてたっぷりのソースをかける一品です。カツのサクサク感と玉子焼きのまろやかさが絶妙に絡み合い、やみつきになる味わいが特徴です。

また、「博士そば」は、博士山のふもとで採れたそば粉を100%使用し、冷涼な気候の中で作られる純粋なそばです。そばの香り豊かな風味と滑らかな食感が楽しめます。

さらに、江戸時代から伝わる「柳津あわまんじゅう」も外せません。もち米のもちもち感とあわのプチプチした食感、優しい甘さが特徴で、地元だけでなく観光客にも人気の和スイーツです。
これらの名産品は、移住後の日常を豊かに彩り、地域とのつながりを深めるきっかけにもなるでしょう。

特徴5:自然豊かな柳津温泉街で、ゆったりと暮らす贅沢

湯冷めしにくく、肌に優しい「柳津温泉」
湯冷めしにくく、肌に優しい「柳津温泉」

柳津町の温泉街は、福満虚空蔵尊圓蔵寺の門前町として栄え、現在もその歴史を感じさせる温泉地として親しまれています。只見川沿いに位置し、川霧や紅葉が季節ごとに訪れる人々を魅了します。

柳津温泉は塩化物泉で、湯冷めしにくく、肌に優しいのが特徴。さらに、圓蔵寺の「霊泉」を引き湯した温泉で、祈りの場と自然の癒しが融合する特別な場所です。只見川を望む露天風呂で、心身ともにリフレッシュできるのが大きな魅力です。

特徴6:近隣都市や福島空港へのアクセスも良好

車でのアクセス
車でのアクセス

柳津町は、会津若松市まで車で約30~40分、郡山市や福島空港までは約1時間30分という便利なアクセスが魅力です。東京からも車で約3時間30分で到着し、近隣の都市への移動が容易なため、生活やビジネスにおいても交通の利便性を享受できます。

さらに、福島空港まで約1時間半で行けるため、国内外の遠方へのアクセスも確保されており、都市部への移動も快適です。

特徴7:その他暮らしの情報

子育て環境
柳津町は、妊娠期から高校卒業まで幅広い子育て支援制度が整っています。妊産婦健診の無料化や18歳以下の医療費助成、さらには出産時や入学時の応援金など、各ステージで手厚いサポートが受けられます。
また、保育料の完全無料化や給食費の負担軽減など、経済的な負担も軽減され、安心して子育てできる環境が整っています。町全体が子育て世代を応援する体制が魅力です。

ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をモチーフにした「ラッキー公園 in やないづまち」
ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をモチーフにした「ラッキー公園 in やないづまち」
以前、柳津町には「子どもの遊び場や遊具が充実した公園が少ない」という課題がありましたが、2022年にふくしま応援ポケモン「ラッキー」をモチーフにした「ラッキー公園 in やないづまち」が開園しました。公園にはラッキーやベロリンガなどの遊具があり、地域の住民からは喜びの声が上がっています。道の駅内にあり、買い物や足湯も楽しめる施設です。

気候環境
柳津町は特別豪雪地帯に指定されており、冬には1〜2メートルもの雪が積もることがあります。平均積雪量は約120cmで、雪かきが日常の一部となり、1日に3回除雪を行うことも珍しくありません。町は日本海岸式気候に属し、寒冷な気候が特徴です。

買い物環境
町内にはスーパーマーケット、ホームセンター、コンビニがそれぞれ1軒あります。車で15~20分ほどの距離にある隣町の会津坂下町には、大型スーパーやドラッグストアがあるため、そこで買い物を済ませる住民も多いようです。

医療環境
町内には、柳津町国民健康保険診療所を含む医療機関が3つあります。
柳津町国民健康保険診療所は昭和58年に開設され、平成14年からは内科と小児科も診療が可能です。年間約7,000人の患者を受け入れ、一日平均28名が利用しています。
地域密着型の医療機関として、患者との交流を大切にし、安心して生活できる医療サービスを提供しています。

参考になる動画

先輩移住者の声

学生の頃は何もないと思っていた風景が育児には最高の環境

埼玉県から柳津町に移住した田﨑 駿さん
埼玉県から柳津町に移住した田﨑 駿さん

Q.移住のきっかけは?
A.直接のきっかけは2人目の子どもができたことです。埼玉県に住んで都内の仕事場に通っていたのですが、2交代の夜勤のある仕事でしたので、夕方出て行って朝帰ってくるか、早朝に出て夜に帰ってくるか、と一日の朝晩どちらかが子どもに会えない状態でした。妻も忙しい仕事をしていたので大変だったと思います。

そこに2人目ができて、妻が産休を取ったとしてもこれ以上この生活は無理だなと。子どもの成長をちゃんと見れないような生活は違うと思い、妻と相談し実家にUターンすることを決めました。その頃、責任のある役職についていたので、会社に「子育てのために実家に帰ります」と言った時は「冗談でしょ?」とか驚かれ、引き止めもされましたよ(笑)

Q.柳津町での生活はいかがですか?
柳津町に移ってから2人目が産まれたので、最近まで育児に専念していました。うちは両親がまだ仕事に出ていて、80歳過ぎのおばあちゃんもいる3世帯家族です。家のすぐ隣にはおばあちゃんの趣味の畑もあって、長女は手伝いという名の畑遊びを覚えました。おかげで食べ物の好き嫌いがなくなった気がします。

長女は町の保育園に行っていて、友達もたくさんできました。たくさんと言っても23人くらいの保育園ですが、スゴく楽しそうです。 お父さんが作るトマトを紹介 私が家に居る時は育児や家のこともしますが、パンを焼いたりすることもあります。仕事をしていた時には出来なかった幸せな時間を過ごしてると実感できています。

ただ、実家に居て気がついたのですが雪に関するイベントが多いな、と。例えば家の雪囲いだったり、庭の木の雪吊りだったり、春になれば片付けが必要になります。これは大人になって両親はこういう仕事をしてくれていたんだ、とわかりましたね。

Q.柳津町の魅力は何ですか?
A.まず、野菜が新鮮で美味しいです。買い物は町の中まで車で行きますが、今はネットで買い物もできますし、埼玉に住んでいた時とあまり変わりません。 子どもはよく走ったり、土で遊んだりと体を動かすようになりました。

車で30分ほど走れば喜多方市の室内施設がありますし、会津若松市には広い運動公園があって自分で考えて遊べる施設があるので、遊ばせる場所には困りません。 自分がそうだったように、子どもにはやりたいことをやらせてあげたいと思っています。

柳津町には高校がありませんが、自分で何がしたいからどこに行きたいと決められるような子になってほしいと。そのためには外で遊んだり、おばあちゃんの手伝いをしながらいろいろ教えてもらったり、たくさんの経験が必要だと思っています。

東京は何でもあって便利ですが、畑からその日に食べる大根を掘ってくる経験はできませんよね(笑) 自分が学生の頃は何もないな、と思っていた風景が今の時代の育児には最高の環境だと思えるようになりました。

移住支援制度

仕事内容MISSION

募集の目的

柳津町は、福島県西部に位置する会津地方の中でも特に山深い「奥会津」の玄関口に位置しており、郡山や新潟、山形の中間地点として買い物やお出かけもしやすい立地となっています。また、会津坂下町出身の本町名誉町民には平成7年に文化功労者に顕彰された世界的な版画家である斎藤清がおり、やないづ町立斎藤清美術館では斎藤清が残した代表作「会津の冬」シリーズをはじめとする多彩な作品が展示されています。

2027年には美術館開館30周年・生誕120周年を迎えるため、地域内外への情報発信及び各種プロモーションの充実を考えており、また子供を対象とした教育普及の運営発信等も展開を予定していますが、プロモーションを担う人材が不足しており着手できていないのが実情です。

このたびは、柳津町地域おこし協力隊員設置要綱(令和4年7月1日訓令第23号、以下「要綱」といいます)に基づき、やないづ町立斎藤清美術館を拠点に、アートを通じた地域外へのプロモーション及び次世代のクリエイター育成を担う地域おこし協力隊の募集を行います。

活動内容

■美術館の運営に係る活動
・美術館通信やSNS等による広報、情報発信
・斎藤清作品の魅力を発信する事業の企画、運営
・若手版画家の作品を紹介する事業の企画、運営
・地域住民と美術館を繋げる事業の企画、運営など

■アートまちづくりに係る活動
・アートの楽しさを伝えるワークショップ等の企画、運営
・気軽にアートに触れることができるイベント等の企画、運営

■その他の活動
・自治会への加入、地域行事やコミュニティ活動への参加
・毎月の活動報告書の記入、年間計画及び報告書等の作成など

採用予定人数:2名

地域おこし協力隊の活動の様子
地域おこし協力隊の活動の様子

受け入れ体制・環境

柳津町は、地域おこし協力隊員の受け入れにあたって、充実したサポート体制を整えています。地域おこし協力隊員には、業務に必要な情報提供などを行い、地域とのスムーズな連携をサポートします。また、地域住民との交流を促進し、活動しやすい環境を整えるために、地域のコミュニティ活動や行事への参加も推奨しています。さらに、住居の提供や生活支援も行い、安心して地域に根ざした活動ができるように配慮しています。

求めている人物像

特別な資格は必要ありません。
柳津町のために何かしたいという思いと、最後までやり遂げる責任感、そして自らの意思で新しい道を切り開いていく推進力のある方を求めています!

  • 地方創生や地方活性化に関心がある方
  • アートによるまちづくりに関心がある方
  • 地域住民や来館者と柔軟なコミュニケーションがとれる方
  • 人と接することが好きで、人の話に真摯に耳を傾けられる方
  • 柳津町に定住してプロジェクトを継続する意思がある方
  • 起業や就業を目指し、本町と共に意欲的に取り組む意思がある方

地域おこし協力隊卒業後について

協力隊で行う事業や方向性をご自身の意向に沿って、退任後の事業を検討いただくことになります。
【卒業後イメージ】
・空き家を活用しアーティストインレジデンスを運営
・アートを軸にした観光・地域ブランディングを行うコーディネーターとして起業
・クリエイターとして独立し、町からデザイン業務等を受託

職場の先輩の声

柳津町の現役地域おこし協力隊さん

柳津町の現役地域おこし協力隊の集合写真
柳津町の現役地域おこし協力隊の集合写真

柳津町では5名の地域おこし協力隊がいます。
仕事や生活など最初は戸惑うこともあるかもしれないですが、しっかりとサポートしていきます。
ぜひ一緒に柳津町を盛り上げていきましょう!

募集要項RECRUITMENT

テーマ(地域課題)
まちづくり
雇用形態
会計年度任用職員
業種
その他
使用するスキル
広報・PR ライティング イベント運営 デザイン 写真撮影 プロジェクト管理 企画 Excel Word PowerPoint
募集職種

地域おこし協力隊

やないづ町立斎藤清美術館を拠点に、アートを通じた地域外へのプロモーション及び次世代のクリエイター育成を担う地域おこし協力隊
働きやすさ
未経験OK 年齢制限なし
待遇
副業可能 住居支援あり 社会保険あり
地域特性
温泉 涼しい 積雪あり 小さな町 買い物環境充実 子育て環境充実 移住支援制度 住まい支援制度 子育て支援制度
給与

月給 18.7万円 ~ 18.7万円

  • ※別途、6月と12月の年2回の期末・勤勉手当あり
    ※契約更新の際に、成果能力に応じて昇給の可能性あり
受動喫煙対策

対策済み(禁煙)

勤務時間

09:15~17:15(うち休憩1時間)

休日
勤務日数に応じてお休みを取得いただきます。
※週休2日を想定
・イベント等で休日出勤や時間外業務が発生する可能性がありますが、その場合は別日に振替となります。
・年次有給休暇を利用できます。
・夏季休暇など年次有給休暇以外の休暇を利用できます。
福利厚生

■住居
・住居は町営住宅への入居となり、家賃は町が負担します。
・照明機器、浴槽、ガス台の基本的な設備は町で準備します。
・通信費並びに住居に係る光熱水道費等は自己負担とします。
・転居に係る旅費や経費については自己負担とします。
■活動経費
・業務に使用するパソコンは町にて準備します。
・活動に必要な車両は町が準備します。
・その他、活動のために必要な消耗品費や研修費については予算の範囲内で町が負担します。
■社会保険
・健康保険(共済保険)加入
・厚生年金保険加入
・雇用保険加入
・非常勤職員等公務災害補償加入
■副業
・可(ただし町への届け出が必要)
■その他
・携帯電話は自己所有の物をご利用いただきます。
・通勤や日常生活での移動は自家用車をご利用ください。

契約/試用期間

「アートまちづくりコーディネーター」は、柳津町の会計年度任用職員として柳津町が任用します。任用期間は令和6年度の着任日から令和7年3月31日までとし、年度ごとに契約更新の可否を判断のうえ、最長3年間活動いただくことができます。
ただし、隊員として相応しくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。

任用時期:令和7年3月1日以降(町と内定者との相談のうえ決定)

選考プロセス

①カジュアル面談(WEB)
・株式会社LIFULLの担当がWEB面談を行います。
・志望動機やこれまでの経験等を聞き取ります。
・柳津町への質問や確認事項等を聞き取ります。
②応募書類の受付
・必要書類を送付いただいて正式に応募したものとします。
③書類選考
・応募書類等をもとに柳津町にて選考を行います。
・選考結果はメールでお伝えします。
④担当者面談(WEB)
・書類選考合格者を対象に柳津町の担当者とWEB面談を行います。
⑤最終面接(現地)
・選考通過者を対象に柳津町内にて面接を行います。(12月中旬予定)
・実施場所や日程等の詳細については、選考結果を通知する際に応募者にお知らせします。
・面接時には必要書類を持参または郵送いただきます。
※交通費等に関しては自己負担とします。
⑥最終結果の通知
・選考終了後に、結果を文書で通知します。

勤務地

住所
福島県柳津町柳津下平乙187

教育課美術館係に配属され、やないづ町立斎藤清美術館に勤務予定です。

応募条件TERMS

募集学歴
不問
募集年齢

不問

募集経験年数
未経験可
応募条件

・条件不利地域を除く、三大都市圏内の都市地域もしくは 指定都市 、三大都市圏外の都市地域もしくは指定都市に住民票がある方
・採用後、生活の拠点を柳津町に移すとともに柳津町に住民票を異動することができる方
・任期終了後も柳津町に居住する意向のある方
・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事由に該当しない方
・国・都道府県・市町村の各種税金、国民健康保険料、国民年金等の滞納がない方
・普通自動車運転免許を有し、日常的な運転に支障がない方
・パソコンの一般的な操作及びSNSの活用ができる方

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