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【月給26.6万円〜】就農希望者必見!川俣ブランドの「トルコギキョウ」生産に挑戦 【月給26.6万円〜】就農希望者必見!川俣ブランドの「トルコギキョウ」生産に挑戦 【月給26.6万円〜】就農希望者必見!川俣ブランドの「トルコギキョウ」生産に挑戦
仕事 カジュアル面談

【月給26.6万円〜】就農希望者必見!川俣ブランドの「トルコギキョウ」生産に挑戦

就農×ビジネスに取り組む地域おこし協力隊
福島県川俣町
掲載開始日:
2024.10.01
掲載終了日:
2024.11.30
勤務地
福島県川俣町
その他の条件
話を聞きたい

この募集はカジュアル面談が可能です。エントリー理由の入力欄にカジュアル面談を希望する旨を記載しましょう。

エントリー画面へ カジュアル面談とは

地域と暮らしLIFE STYLE

福島県川俣町はこんな地域

山から見た川俣町の景色
山から見た川俣町の景色

特徴1:東京方面のアクセスが良いほどよい田舎

川俣町は、県庁所在地の福島市から車で約30分、東京まで2時間程度の距離にある「ちょうどいい田舎暮らし」を実現できる町です。

特徴2:気候をポジティブに楽しめる

 天然のスケートリンクで遊ぶこどもたち(絹の里やまきやスケートリンク)
天然のスケートリンクで遊ぶこどもたち(絹の里やまきやスケートリンク)

阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、山間部の町ではありますが、除雪が必要となるのは年に数えるほど。30cm積もれば大雪と呼ばれるくらい降雪量は少ない土地柄です。
ただし、冬の冷え込みは厳しく、寒い日は氷点下-15℃を下回ることもあります。その寒さを利用して、田んぼに天然のスケートリンクがつくられるなど、寒さも楽しみに変えてしまう風土がここにはあります。

特徴3:ものづくりが受け継がれる町

歴史ある機業場の様子
歴史ある機業場の様子

古くは江戸城御用達の川俣絹を生産し、明治から昭和にかけて当時の輸出花形商品である「羽二重」を織り出すなど、絹織物が盛んな地域としても知られています。
その他にもアンスリウム・トルコギキョウをはじめとする花卉 (かき) の栽培や川俣シャモ等の一次産業も盛んです。

特徴4:伝統文化が楽しめる

商店街をはじめ、町内各所で繰り広げられる音楽祭の様子
商店街をはじめ、町内各所で繰り広げられる音楽祭の様子

また、全国・世界から参加者が集まる国内最大級のフォルクローレの音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地であったりと、たくさんの魅力に溢れています。

特徴5:移住支援金制度が充実!

川俣町へ移住・定住された方に対して様々な支援金・補助金の制度を設けております!

【県外からの移住者向け制度】
・ふくしま移住希望者支援交通費補助金:実費(上限あり)
・ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金:実費(上限あり)
・12市町村移住支援金:単身120万円/世帯200万円
・かわまた移住支援給付事業補助金:単身60万円/世帯100万円※別途子育て加算有
・二地域居住支援金(福島県外からの二地域居住者):単身60万円/世帯100万円
・住宅取得支援奨励金:最大200万円
・空き家改修等支援金(福島県外からの移住者):最大250万円
・賃貸空き家改修等支援金(福島県外からの移住者等);最大250万円
・空き家対策総合支援事業補助金:最大240万円

【県内からの移住者向け制度】
・移住・二地域居住支援金:最大30万円
・空き家改修等支援金:最大100万円
・賃貸空き家改修等支援金:最大100万円

【県内外共通の制度】
・結婚新生活支援奨励金:最大60万円
・住宅新築等支援金:最大260万円
・福島県多世代同居・近居推進事業:最大40万円
・木造住宅耐震改修支援事業補助金:最大100万円

詳細については、ホームページをご確認ください♪
※支援金の中には2種類以上を同時に使えないものもあります。

先輩移住者の声

川俣町に知人がいてよく訪れていましたが、首都圏にはない緑豊かな風景に癒されていました。
食育の活動をしていてより生産地に近い場所で行っていきたいという思いから移住を決めました。

川俣町は、便利な福島市にもいけて、陸の孤島感も無く、生活必需品も不自由なく揃います。便利だけど田舎暮しができるというちょうどいい場所です。
以前は時間とお金をかけて見に行っていた景色が目の前にあります。夏の星空も冬の真っ白になった裏山も本当に美しいと感じます。(夏は涼しく過ごしやすいですが、冬はとても寒いので注意が必要です笑)

田舎に引っ越す=農業と思われがちですが、農業以外の産業があります。ご自身で新たなクリエイティブなことを始めるにもいい場所だと思います!

移住支援制度

仕事内容MISSION

募集の背景

■川俣町とは
豊かな自然と文化が融合し、発展してきた川俣町。しかし、2011年3月に起きた原子力災害の影響で、川俣町南東部に位置する山木屋地区に避難指示が出され、住民たちは避難を余儀なくされました。避難指示は2017年3月に解除されたものの、帰還する住民は少なく、若者をはじめとした人口減少が加速しています。

人口減少に伴い、各地区においてはコミュニティ維持が困難な状況になりつつあるとともに、商店街においては空き店舗が目立つ状況になっています。発展してきた特色溢れる産業も担い手不足で存続が危ぶまれています。

そんな中、川俣町では、地元住民・移住者町一体となってこれらの課題に取り組むことで、まちの賑わいを創出するとともに、持続可能なまちづくりを目指しています。

川俣町の地域おこし協力隊

新規就農を目指すトルコギキョウの栽培の募集は、「企業研修型」になります。

企業研修型とは
地域活性に紐づく事業を行う事業者の元でノウハウを学び、4年目以降独立し、地元産業の継承等を目指します。
<こんな人におすすめ!>
・将来的に起業を目指している
・やりたいことは明確だけど、まだスキル面で不安がある

今回の募集について

「山木屋の自然、農家さんの知恵・技術で生まれる、美しい花をこれからも残していきたい」

山木屋のトルコギキョウは、市場で「ミドルアッパークラス」(中の上の階級)に位置づけられています。色が美しく、日持ちするということで、花屋さんから人気があり、価格も少し高めです。

山木屋地区は、東日本大震災の影響で避難を余儀なくされ、住民が約1200名から約300名まで減り、急速な過疎地域となりました。それに伴い、川俣町が誇る特産物であるトルコギキョウの農家も高齢化が進み、後継者不足の課題を抱えています。
山木屋地区を盛り上げるためにも、そして、これからも美しいトルコギキョウを町のブランドとして、町の「希望」として残していくためにも、農家さんが培ってきた花卉栽培の知識・技術を継承し、熱意とプライドを持って一緒に地域活性化に取り組める方を探しています。

今回は、山木屋地区にて営農を再開したトルコギキョウ等の花卉農家のグループである「あぶくまカットフラワーグループ」の支援を受けて、山木屋地区でトルコギキョウ等の栽培技術を学び、新規就農を目指す地域おこし協力隊を募集します。

★トルコギキョウの魅力をご紹介★
・鮮やかな色とバラのような美しい形が特徴
・冠婚葬祭など幅広いシーンで利用されている
・花の寿命が長く、特に暑さにも強いことから花屋での管理が簡単・在庫ロスの心配が少ない

これらの理由から、高単価で取引されており今後も需要拡大が見込まれる花です!
高単価で収益が安定しやすいトルコギキョウの栽培で3年後の独立を目指しましょう!

※あぶくまカットフラワーグループとは・・・
川俣町山木屋地区で、トルコギキョウを中心に切り花などを生産する花卉農家のグループです。1989年、高品質で需要の高いトルコギキョウに着目し、本格的な栽培をスタートしました。現在では、グループで年間約30万本を出荷し、県内の特産品に育て上げています。

川俣町の名花「トルコギキョウ」
川俣町の名花「トルコギキョウ」

活動内容

トルコギキョウを中心に切り花などを生産する花卉(かき)農家のグループである<あぶくまカットフラワーグループ(以下、当グループ)>のもとで、知識や栽培技術を習得し将来はグループ内で独立して高品質のトルコギキョウを育ててください。

今回協力隊として勤める農家では、トルコギキョウを中心にいくつかの農作物を栽培しています。
それぞれの作物に繁忙期と閑散期があり、一例としては以下の通りです。

<トルコギキョウ>
年間の繁忙期と閑散期がはっきりしています。
7月〜10月が最繁忙期で、11月が閑散期となりトルコギキョウに関する作業は一旦お休みです。

<お米>
5月の田植えと、9月〜10月の収穫の時期がメイン!

<ほうれん草>
10月〜12月がメイン!
10月:種まき、11月〜12月:収穫&出荷となります。

◎7月〜10月以外の期間はお米やほうれん草の生産・出荷作業、その他の閑散期用の仕事をしていただきます。協力隊としての研修活動に従事し易くなります。
◎作業によっては長時間繰り返しの作業を行う時があります。そんな時はBGMを流したり一緒に作業をしている仲間たちと雑談を交えたりしながら進める事も♪
◎夏ごろには、種苗メーカー主催の展示会に参加する機会もあります。(出張あり)
新しい品種・栽培技術・製品などについての情報収集ができます。
◎屋内にも広い事務所や作業場があるので、衛生的な環境で着替えや休憩などが可能です。

まずは、気軽に川俣町に一度お越しください!
まずは、気軽に川俣町に一度お越しください!

受け入れ体制・環境

●地域おこし協力隊同士のコミュニティづくり
現在、川俣町には10名(男4、女6、20〜50代)の協力隊がいます。
皆、イベントの時などは連携して町を盛り上げてくれています!
当グループでの同僚や先輩の他に、協力隊の横のつながりもあるので、何か困ったことがあれば相談できる環境です♪

●専門家と役場職員による活動サポート
隊員の方々の志を実現していくために専門家がメンターとなり定期的に活動内容の相談機会を設けていきます。
また、専門家だけでなく役場の担当者とも定期的に面談が設けられているので困ったことをすぐに相談できる環境が整っています。

●当グループで働くメリット①
今まで培ってきた成功体験や、時には失敗して全く出荷できずそれを乗り越えた事など、長年の経験からの試行錯誤を重ねて、どうすれば良い花をつくることが出来るか「正解」を持っています。
正解を知ることは、農家として独立するためには大きなメリットです!

●当グループで働くメリット②
当グループの一員として独立していただくため、長年かけて築いてきた卸先への販路を活用いただけます。
これは出荷する際の単価にも影響するため、営農を考える方にとって非常に大きなメリット!

求めている人物像

特別な資格は必要ありません。地域の方々も大切にしていただきながら、一緒に素敵なまちづくりに励んでいただける方大歓迎です。

  • 「失敗を楽しめる方」
    時期が少しずれてしまうだけで出荷や品質に影響してしまうのが農業の難しいところ。1年に1回しか学べない新規就農には失敗はつきものです。失敗してもくよくよせずに、前向きに取り組める方をお待ちしています。
  • 「吸収し、自分のものにできる人」
    農家さんから学んだノウハウ・技術を吸収し、自分のものにし、就農を誇りある職業としてやっていける方をお待ちしています。
  • 「周囲を頼れる人」
    就農は、孤独な作業になりがちです。うまくいかないときに周囲に頼り、困難を乗り越えられる人を求めます。農業ならではの苦労も、川俣町役場は、農家さん、関係者とともに支援いたしますので、周りを頼りながら挑戦する姿勢を忘れずに過ごしていただければと思います。

川俣町の地域おこし協力隊に求めている人物像

  • 川俣町の産業活性化に想いを持って取り組める方
  • チャレンジ精神を持ち、何事にも前向きに取り組める方
  • 地域の方とのコミュニケーションを大切にできる方
  • 地域おこし協力隊活動終了後、川俣町に定住する意欲のある方
  • 新しい人生に挑戦してみようとお考えの方

地域おこし協力隊卒業後について

活動を通じて、農業の経営ノウハウや運営について習得し、任期終了後は身につけたスキルを活かして、あぶくまカットフラワーグループの一員として川俣町での独立・起業をしていただきます。
※就農時の年齢が50歳未満で要件を満たせば、国の「農業次世代人材投資資金」の支援を受けることができる場合があります。(詳しくは、農林水産省のホームページを確認して下さい)

職場の先輩の声

あぶくまカットフラワーグループ
廣野晶彦さん

廣野さん
廣野さん

町の名花を次世代に残していきたい。農家は栽培だけでなく“経営”の視点も重要。自分のライフスタイルに合った農業にチャレンジしてほしいです!

高橋さん/令和5年度入隊
地域おこし協力隊員

Q.協力隊になってみて、どうですか?
自己紹介の際に「地域おこし協力隊です」と伝えると、自分が何者かも説明しやすいですし、相手の信頼繋がりやすいと感じます。また、「協力隊」という立場から様々なコミュニティやイベントに入っていきやすく、普段関わりのなかった方とも知り合う機会にも恵まれました。
川俣町町長を始め、役場の方からも応援の声をいただいて、やりがいも感じます。

Q.あぶくまカットフラワーグループでの仕事について教えてください。
トルコギキョウ栽培の仕事は想像以上に奥が深く、最繁忙期は作業量も非常に多いです。
1年を通して栽培の実務と並行しながら、ノウハウの習得に全力を注いでいます!

あぶくまカットフラワーグループでは高品質でたくさんの生産量を保つ高度なノウハウがあるので、働きながら長年培った技術を教えていただける貴重な機会だと思って、日々励んでいます。

また、トルコギキョウ以外に稲作・ほうれん草の栽培や、ビニールハウスや農機具のメンテナンスなども学べます。
一つに偏らず様々な事を学べるので、将来独立をしたい方にとっては非常に良い環境だと実感しています!
また、閑散期の合間を縫って外部の研修やセミナーにも参加出来るので、ネットワーク作りも可能です。

Q.今後の目標は?
協力隊として半年が経ちました。
今後は、トルコギキョウ農家として川俣町の産業に貢献することはもちろんですが、川俣町への定住に繋がるような活動をしていくことも目標の一つです!

募集要項RECRUITMENT

テーマ(地域課題)
農林漁業・狩猟
雇用形態
業務委託
業種
製造業 卸売業・小売業 団体
募集職種

地域おこし協力隊

花卉栽培で就農×ビジネスに取り組む地域おこし協力隊

働きやすさ
起業を見越した仕事 未経験OK 研修・講座あり 年齢制限なし
待遇
副業可能
地域特性
涼しい 積雪あり 都市近郊 小さな町 移住支援制度 住まい支援制度 子育て支援制度 起業支援制度 健康・医療支援制度 移住コーディネーター 定住支援員
給与

月給 26.6万円 ~ 26.6万円

  • 賃金・給与の額は、月額266,000円とします。
受動喫煙対策

対策済み(禁煙)

勤務時間

活動日数や活動時間は、受入先と協議し決定します。
※農繁期、農閑期で活動時間等が変動します。

休日
活動日数や活動時間は、受入先と協議し決定します。
※農繁期、農閑期で活動時間等が変動します。
福利厚生

・活動に必要な経費(車両借上費、燃料費、出張旅費等)は町と協議の上、活動に必要と認められるものに限り、予算の範囲内(年間上限776,000円)で委託料とは別で補助します。
・業務委託契約のため、健康保険及び年金保険料等は自己負担となります。国民健康保険、国民年金に加入してください。
・住居費は月額42,000円を上限に町が家賃を助成します。
※転居費用、生活備品、光熱水費は自己負担です。
・活動に使用する自動車及びパソコン等事務機器、携帯電話は、ご自身で用意いただきます。

契約/試用期間

(1)町と業務委託契約を締結して活動します。
※町との雇用関係はありません。
(2)町が委託する業務に支障がない範囲で副業を行うことも可能です。
(3)隊員は町長が委嘱し、委嘱期間は委嘱の日からその年度の末日までとします。
(4)次年度以降の委嘱については、活動状況や実績を勘案して委嘱期間を更新することができます。(最長3年)
(5)隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。

選考プロセス

(1)オンライン説明会(必須)
ご希望の日程・時間で調整します。
※詳細はエントリー後にご案内いたします。

(2)受入企業との事前面談・現地視察(必須)
※町内や受入企業の担当者との顔合わせなど、応募される前に活動環境の確認を必須としています。

(3)応募受付
令和6年12月13日(金)締切(当日消印有効)
※オンライン説明会・受入企業との事前面談を経てからお申込み下さい。

(4)一次選考(書類選考)
・結果通知:令和6年12月20日(金)まで随時

(5)おためし地域おこし協力隊体験
・令和7年1月30日(木)まで
※おためし地域おこし協力隊員体験活動は、 1次(書類)選考合格者を対象に、実際の活動内容の体験を行っていただきます。体験に参加された場合、町から上限12,000円/活動日を支給します。

期間:約20日間(土日、祝日含む)/連続日数での体験が難しい場合は複数回に分けての実施も可能です)

(6)二次選考(面接)
令和7年1月31日(金)

(7)内定通知
令和7年2月7日(金)

(8)任用時期
令和7年4月1日(火)

勤務地

住所
福島県川俣町

応募条件TERMS

募集学歴
不問
募集年齢

不問

募集経験年数
未経験可
応募条件

(1)3大都市圏(※1)をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に現に住所を有している方、または、地域おこし協力隊として同一地域における活動経験が2年以上あり、かつ解嘱から1年以内である方で、採用後、川俣町に住民登録をし、かつ生活の拠点を移すことができる方
(2)農業に精通しているか、もしくは興味があり、新規就農を目指す方で、活動期間終了後も川俣町に定住する意欲のある方
(3)地域おこし活動に意欲があり、地域住民と積極的にコミュニケーションが図れる方
(4)普通自動車運転免許を有している方(活動には運転が必須となります。)
(5)パソコンの一般的な操作(ワード、エクセルなど)ができる方
(6)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方(※2)

(※1)3大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部。
(※2)地方公務員法第16条(欠格条項)に該当する者
①成年被後見人又は被保佐人
②禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
③川俣町職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
④人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第5章に規定する罪を犯し刑に処せられた者
⑤日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

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